離婚後の慰謝料請求のために!請求額アップのための探偵活用術

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離婚後の慰謝料請求のために!請求額アップのための探偵活用術 - 2016.05.19(木)

慰謝料アップのためには確実な証拠が必要

慰謝料は受けた精神的損害と、相手の年収など、様々な要因によって決定します。

しかし、慰謝料請求は相手側が減額を求めて来るのが当たり前であるため、請求額の相場が300万円程度であるのに対し、実際に和解に至る金額は150万円前後となることが多いとも言われています。

しかし、しっかりとした浮気調査の証拠さえあれば。慰謝料を請求額にできるだけ近い形で支払ってもらう事も可能となります。

金額を上げるための証拠とは?

慰謝料を出来る限り多くもらうためには、相手に減額の主張を減らせるだけの不貞行為の証拠が必要となります。

・ラブホテルへの出入りと、その前後を示す証拠

ラブホテルに入った事を示す証拠があっても、それだけでは十分ではありません。必ずホテルに入ってから不貞行為を立証するに足りうる時間(2~3時間)が経過する事が大切ですから、ホテルから出てきた事を示す証拠が必要となります。

しかし、依頼者の中には費用を節約したいからといって、ラブホテルに入った瞬間に調査を中止してしまう人がいます。
そうなると、あとで相手から「ラブホテルには入ったが、すぐに出てきたので不貞行為は無い」と反論されてしまうかもしれませんよね?

こういう事が内容に、しっかりとラブホテルから入って出てくるまでの時間、ホテル周辺で探偵に張り込みを行ってもらいましょう。

また、ラブホテルに入る前とその後の動きも必要になります。
いくら映像証拠をとったとしても、最近普及しているデジタル映像では改ざんの余地が残されてしまいます。

ですから、必ずラブホテルに入る前に対象者がどんな行動をしていたのか、詳細なレポートをお願いしましょう。

ふつうの浮気調査ならそんな心配をする必要はありませんが、最近はGPS調査を併用し、尾行を行わずにラブホテルに駐車されている車を確認するだけで調査を終わらせてしまう依頼者もいます。より高い慰謝料を求めるなら、せめてラブホテルから出てきた後に尾行を行ってもらいましょう。

・不貞行為の回数を示す証拠

配偶者の不貞行為によって受ける精神的損害は、行われた不貞行為の回数によっても変化します。
また、不貞行為を立証するためには、最低でも同一人物との2回以上の性行為が必要となります。

通常なら、本人や浮気相手の自白、もしくはメールの中身や、浮気の期間などから、不貞行為の回数を推測できるので、相手も無駄な言い逃れはしないでしょう。

しかし、慰謝料請求でトラブルとなれば、相手が不貞行為をなんとか回避しようと「不貞行為は1回しかしていない」といった事を言い出してくるかもしれません。

これを防ぐには、浮気調査を1度だけで行わず、2度調査を行って、確実に証拠を掴んでおくのも一つの方法です。

・不貞行為の始まりを示す証拠

最後に注意しなくてはならないのは、不貞行為が何時からスタートしたのかを示す証拠です。

実は、不貞行為を立証できたとしても、それが夫婦関係が事実上の破綻(家庭内別居や別居など)が起きた後だと、慰謝料の額が極端に下がったり、下手をすると請求権を失うことすらあるのです。

これを防ぐためには、浮気に気が付いたらできる限り早いうちに探偵社に依頼して確実な証拠を握ることが大切です。

慰謝料のための相談は出来る?

多くの探偵社は慰謝料の請求を前提とした調査、および報告書の作成技術があります。
そのため、慰謝料請求のためにどんな証拠が必要なのか?また、調査の具体的な方法などについても相談が可能です。

また、相談に料金は掛かりませんし、絶対に依頼をする必要もありませんので、まずは気軽に相談することをお勧めします。