強烈おばちゃん?いつも居留守?聞き込み中の探偵に良くある事まとめ

HOME > ニュース > 事件・事故・その他の犯罪について > 強烈おばちゃん?いつも居留守?聞き込み中の探偵に良くある事まとめ

強烈おばちゃん?いつも居留守?聞き込み中の探偵に良くある事まとめ - 2015.09.18(金)

聞き込みは、調査の成功を大きく作用する調査方法です。

基本的には新人探偵よりもベテランが行う事が多いとされており、相手から欲しい情報を引き出すための巧みな話術が必要とされています。

ところが、聞き込みというのは色々な種類の人間と接する機会が多いだけあって、多くのトラブルも起きやすいのですが、探偵というのは時折自分が出会ったトラブルについての話をして「あーあるある!」と笑いあっていたりするのです。

話が長すぎるおばさん

聞き込みは一度に何十か所も回らなければならない事もあるので、出来るだけ効率的に話を聞き、情報を引き出す必要があります。

しかし、聞き込みをする相手によっては、余計な無駄話ばかり聞かなくてはならない事もしばしば。

特におばちゃん達は沢山の情報をくれるぶん、ご近所の愚痴や聞いてもいないトラブルなどを「ちょっと聞いてよ」とばかりに色々話してくれるのですが、聞く方の身としてもなかなか大変です。

警察官と勘違いされる

話しを聞きに行くと、よく探偵と名乗っているのに警察官と間違われてしまう事があります。

一応探偵も自分の名刺や社員証などを見せて探偵であることを証明するのですが、そんな事もお構いなしに「刑事さん、でしたよね?」と、なぜかこちらを警察官にしたがる人がいます。

きっと、探偵よりも刑事さんに聞き込みに来てほしかったんでしょうね。。。探偵も応援してあげてください。

居留守作戦を使われる

独身者で若い方のお宅のインターフォンを押しても、まったく相手がドアを開けてくれない事があります。

こちらとしては、ただ2,3お話をお伺いしたいだけなのですが、訪問販売か宗教の勧誘か何かと勘違いしているのかもしれません。

これが所在調査等なら別に良いのですが、行方調査の場合には是非ご協力願えればと思います。

聞き込みをするつもりが逆に聞き込まれている

地方の田舎で聞き込みをしていると多いのですが、聞き込みをしているつもりが、逆に向こうから聞き込まれてしまっていた!なんて事があります。

地方での聞き込みは訪ね人を探してあちこち歩き回る機会が多く、周りに民家すらも見当たらないような場所で一軒一軒お宅を訪ね『この様な人を見た事ありませんでしたか?』と聞いてまわる事もあります。

そんな中は、「遠い所からよくきたねぇ」とお茶を出してくださる様なお宅も稀にあるのですが、大抵『探偵って大変な仕事なの?』『出身はどこ?』など言った具合に逆に質問されたりするのですが、そんな時はお茶を貰ったお礼として、探偵業の面白いお話を聞かせてあげる事もあるのです。

聞き込み先の写真を撮り忘れる

どんな探偵社であっても、聞き込み先の写真を報告書に載せるでしょう。

しかしこの時に、その写真を忘れてしまった事がある方・・・多分、普段なら絶対に手を上げない所でしょうが、僕の読みでは恐らく1回や2回必ずあるんじゃないでしょうかね。

「お前とは違うんだよ!」とご立腹ならこれは失礼。でも、後で本当の所を聞かせてくださいね。

まとめ

刑事ドラマや探偵映画で見る聞き込みは、誰もがスマートにそれをこなしているでしょう。

ですが、実際の聞き込みは多くのトラブルにまみれており、それをこなす人々は常に高いレベルの技術や努力が求められています。

しかし、それでも完璧にいかないのが現場というものです。
どんなお仕事でもミスはつきもの・・・・・・あとは、それにどう対処するのかを問われるのは、探偵も他の職種の方も一緒なんでしょうね。