いじめ問題の裏にLINEあり?依頼が増え続ける子供への対処

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いじめ問題の裏にLINEあり?依頼が増え続ける子供への対処 - 2016.04.28(木)

浮気問題の調査の依頼は年々増え続けています。
もちろん、こうしたデリケートな問題は探偵の力だけで解決できるものではありませんし、探偵がイジメそのものを取り去ることは不可能です。

しかし、それでも探偵に調査を依頼してくる人が多いということは、それだけ子供のイジメ問題に悩まされているご両親が増えてきている証拠なのかもしれません。

増え続ける「LINEいじめ」

最近子供たちのイジメ問題の中でも問題として取り沙汰されることが多いのは、LINEグループの中で起きるいじめ問題です。

最近、子供達もスマートフォンを持つのが当たり前になってきており、特に中高生ともなれば、LINEを使ってコミュニケーションをとることも当たり前になってきます。

ただ、以前までメールを使ったコミュニケーションは1対1が基本であったのに対して、LINEではグループを作成し、複数人と同時にコミュニケーションを取ることを好む人もいます。

大人になると、プライベートでグループを作ることに抵抗を示す人が増えるのですが、子供はとにかくグループを作りたがるもの。クラスの中でいくつものLINEグループが存在しており、その中でもいじめが起きやすくなります。

教師が把握できないイジメ

イジメは基本的に教師にバレないように行われるものです。

その点、LINEの中で行われるいじめの悪質さは未だかつて稀にみるものでしょう。

特に肉体的暴力をあたえず、精神心的に痛めつけるのにテキストはもっとも効果的であり、誹謗中傷の文章を本人に直接読ませるのは、他人に言われるよりも深いダメージを負うことになるでしょう。

さらに、チャットアプリの中の出来事は先生に聞かれることも、他のクラスメイトにみられることも無いのです。

探偵はどのようなアプローチができるか?

探偵がイジメ問題に関われるのは、あくまでイジメの証拠を手に入れる部分だけです。
そのため、もしも本人がイジメ問題を表面化させ、問題解決を望む姿勢にあるのならば、必ず浮気問題は解決されることでしょう。

しかしイジメ問題はそう簡単ではありません。
イジメを表面化させた時の報復、または仲間外れにされる恐れ、そしてイジメを受けている情けない自分を見せることなど、様々な恐怖があるため子供たちはなかなかイジメを受けている事実を明かせずにいます。

そうしたお子さんをお持ちの親のため、探偵はお子さんのLINEを写真で撮影して証拠として残す方法をアドバイスしたり、お子さんと一緒に学校に行き、いじめ問題の解決を促すためのお手伝いをしたりします。

また、もしも明らかなイジメの兆候があるにも関わらず、お子さんがイジメをひた隠しにし、それが命の危険がある様な場合には、スマートフォンの中を確認してイジメの証拠を手に入れ、ご両親が強制的に問題解決を行う手助けを行う場合もあるでしょう。

ただ、イジメ問題をお子さんの了承なしに無暗に解決することは勧められません。あくまでお子さんの了承を得ることを前提として探偵社に相談しましょう。

まとめ

イジメはとても卑劣な行為ですが、イジメる側も、イジメられる側も、いずれもまだ子供であるということは、大人が理解しておく必要があります。

だからこそ、むやみに事を荒立てるのは誰も望むものではありませんが、場合によっては事を公にする必要もあるでしょう。その時には、必ずイジメに関する証拠が必要になるはずですから、ぜひ探偵社の協力を仰いでみましょう。