不倫の浮気について【不倫と浮気の違いとは?】

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不倫の浮気について【不倫と浮気の違いとは?】 - 2016.07.07(木)

浮気も不倫も、どちらも決まったパートナーがいながら、それ以外の人と関係を持つという意味があります。

一見なんら違いがないように思えるかもしれませんが、浮気は未婚者と既婚者の両方に用いられるのに対し、不倫は対象が既婚者に限られるのが特徴です。
つまり、夫や妻がいながら、別の人と関係を持つと不倫ということになります。

性行為が浮気のライン?

浮気だろうが、不倫だろうが、裏切りには変わらないと思うかもしれませんが、実際には大きな違いがあると考えられています。

たとえば、配偶者以外の人と電話で毎日やり取りしたり、キスをしたりというのは浮気に当たるかもしれません。しかし、不倫になるためには、性行為、つまり肉体関係があることが条件になります。単にお互いに恋い焦がれるような、プラトニックラブは不倫にはならないというわけです。

浮気の裁判

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ここで、裁判になった場合は、また違う言葉がでてきます。
裁判では、浮気や不倫という言葉ではなく「不貞行為があったかどうか」が争点になります。この不貞行為は性交渉を意味し、キス適度では裁判では認められないケースがあります。

とはいっても、不倫の浮気の内容いかんに関わらず、家庭生活を続けていく上で困難だと判断される材料にはなります。
たとえば、配偶者がデートに明けくれ、家庭を顧みないということもあれば、異性にお金を貢いで生活困難になるということもあるかもしれません。そうなると、不倫の浮気は直接的な原因と扱われなくても、離婚が成立する場合があります。

浮気の証拠は離婚にとても有利

いずれにしても、不倫の浮気の証拠があると、何かと有利になることは確かです。
ですので、離婚を考えているのであれば、証拠集めをしておきましょう。
配偶者と不倫相手のやり取りや、クレジットカードの記録、外泊した日数など事細かに記録しておくことで、精神的経済的な苦痛がいかに大きかったかを裁判で伝えることがかのうです。

こういう証拠は、個人でも集めることは可能ですが、より決定的な証拠が欲しい場合には探偵に依頼するのも一つの手です。
ホテルの出入りの写真など、肉体関係があるであろうと想像できる証拠があれば、慰謝料請求にも役に立ちます。

離婚というのはストレスを伴うものですが、不倫の証拠が何もなければ、単なる性格の不一致で配偶者の都合のよいように離婚が成立してしまうこともあるでしょう。
離婚後の生活のためにも、より有利に話を進められるように、確固たる証拠を揃えておくことをお勧めします