離婚をしたい理由とは?

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離婚をしたい理由とは? - 2015.12.02(水)

世の中には数多くの離婚事案が存在しますが、離婚に至る理由も人によって様々です。

ですが、離婚をしたくても出来ないと言う人の中には『これじゃぁ離婚をすることは出来ない』と思い込み、離婚を断念している人もいるでしょう。

本来であれば、離婚をせず家族円満に過ごせるのが良いですが、その問題の改善の余地が無く家庭を維持することが出来ないことは誰にでもあることなのです。

よくある離婚の理由

ここでは多くの離婚事案から、良くみられる離婚の理由について紹介していきます。

・顔を合わせるのが嫌だ

夫婦の中がもはや修繕不可能な段階に至っており、家庭内別居を行っているケースもあります。

探偵社に浮気調査を依頼する方にも、このような状態になっている人が多く、調査の結果次第では即座に離婚を決意する依頼者も存在します。

・夫の収入が少ない

夫の収入が少ないために離婚をしたがる妻は多いです。
これが疾病など致し方ない理由であればしょうがありませんが、旦那さんの怠慢によって収入が少いケースが大半です。

また、収入が少ない夫は離婚に同意しやすい傾向があるので、日本の協議離婚のでもかなりの割合占めている理由でしょう。

・家事や育児を行わない

妻が家事や育児を行わないために、夫が離婚の申し出を行う例は大変多いです。
とくに専業主婦であるにもかかわらず、遊びや趣味に没頭して家庭を疎かにしている女性が多いようです。

ただ、最近では共働きの夫婦の家事や育児の分担が上手く行かずに離婚に至るケースもあるそうですが、この場合は出来るだけ夫婦で協力しあったほうが、お互いにとって有益となるでしょう。

・姑問題

姑と嫁の関係が悪化した結果、離婚に至ってしまうケースは今でも多く続いています。

この問題の場合、直接的な原因は姑と嫁との関係せいにありますが、夫が姑と妻の間に立たずに関係悪化を放置してしまっていることも大きいと言わざるをえません。

・夫の親の介護をまかせきりにしている

夫の親の介護をまかせきりにしてしまうトラブルは、最終的に離婚にまで至ってしまうケースも存在します。

特に認知症患者の親の介護を妻に任せきりにしてしまったがため、妻から突然離婚を切り出される場合が多いです。

離婚の原因の殆どは『性格の不一致』

司法省の統計によれば、離婚の原因で最も多いのは『性格の不一致』となっています。
ちなみに、日本で離婚をする男女のうち、男性の6割、女性の4割が性格の不一致で離婚をしているようです。

つまり、結婚を失敗しないために最も大切なのは『性格』ということ。
これから結婚をする人は、顔が良くても、お金が良くとも結婚というのは長続きしないということを良く理解しておきましょう。

また、これから離婚を考えている人は、「一体相手の性格の何が嫌なのか」「相手も自分の性格のどこが嫌いなのか」を話し合いによって解決する方法も残されていることを知りましょう。

熟年者ともなると、性格を変えるのはほぼ不可能としか言いようがありませんが、若い頃であればまだまだ性格も変えることができます。

例え離婚をせずとも問題が解決することもありえますので、離婚を考えた時点で、まずはお互いに解決策を考えるようにしましょう。

まとめ

離婚をするのは簡単ではありませんが、離婚を続けていくことはもっと難しいことです。

ほんの少しの性格の不一致でも、夫婦にとって大きなストレスとなりますので、どうしても問題が解決しなければ、やはり離婚というのは致し方ない選択なのでしょう。