いざという時のための犬探しの方法

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いざという時のための犬探しの方法 - 2015.03.11(水)

犬の捜索はスピード勝負

犬は大変移動距離が大きく、あっという間に遠くまで行ってしまいます。

そのため、捜索はスピードが命。
行方不明になった地点から輪を広げるように捜索するのがベストです。

また、交通量の多い道路などは怖がって渡らないので、事前に幹線道路や国道などを目安にした予防線を張り、そこから捜索範囲を広げて行く方法があります。

check01警察、保健所、動物愛護センターに連絡

警察や保健所や動物愛護センターには、行方が解らなくなった時点で連絡するのがベストです。
連絡をする際には、犬の名前や種類、年齢など、なえるべく多くの情報を説明し、写真などが渡せればメールやファックスなどで送信してください。

check01ポスターやチラシを作って配る

犬の写真などをはったポスターを作成し、聞き込みをしながら配ってください。
また、店舗や電柱などに張るのも有効です。
場所によっては張り紙が禁止となっている所も多いので、張る前にはかならず確認を取るようにしてください。

check01迷子犬捜索サイトやSNSを利用して探す

迷子犬捜索のサイトやSNSは情報の拡散率が大変早いです。
特にローカルエリアに強いSNSアカウントなどは、周辺住民に情報が行きわたりやすいので活用した方が良いでしょう。

check01地元情報誌や役所の広報を利用する

役所ではペット探しの張り紙などを掲示板に張ってくれる所もあります。
また、地元情報誌ではペット捜索の記事などを掲載してくれるので、頼んでみるのもありです。

それでも見つからな時の秘策

最低丸一日着用し、飼い主さんの匂いのついた洋服を用意します。
そして、それを犬とはぐれた場所に置いておきましょう。

また、犬がいつも使用していたクレーとやオモチャなども用意し、その場所においてみてください。
嗅覚が優れている犬にとって、こうした匂いのするものは大変優れた目印となります。

また、水などをいれたボールも近くにおいておくと良いでしょう。
餌などは必要ありません、他の動物がよってきて、肝心の愛犬が近寄りがたくなってしまいます。

この方法を使えば、匂いに引かれて犬のほうから戻ってくるので、数時間おきに衣服やクレーとを置いた場所を確認しましょう。

犬の迷子を防ぐには?

・首輪に装着する小型のGPS発信機
普段からこれを装着していれば、迷子になった時でもすぐに居場所がわかります。
しかし、めんどくさがって充電を怠っていると、大事な時に使えなくなる可能性もあるので注意が必要です。

・マイクロチップ
マイクロチップは直径2mm×長さ11〜13.5mm程度のカプセルの中にその子の身元を示す情報がコード化されて刻まれたICチップが入っており、注射器のようなものを使って犬の体の中に埋め込みます。
チップの情報を読むには、専用のリーダーが必要で、情報自体はAIPO(動物ID普及推進協議会)が管理しています。保護された犬にマイクロチップが埋め込まれていた場合、そのデータが照合されて飼い主のもとへ帰れるという仕組みになっています。

・迷子札・鑑札
一応、鑑札を犬に付けておくことは法律上義務とされています。
これをきちんと付けておけば、実は多くの迷い犬が処分を免れているという話もありますので、これを付けることを怠るのは、愛犬への愛情が足りない証といえるでしょう。

015294まとめ

愛犬が居なくなったら、どうしたら良いのか分からなくなるのが普通。
そんな時のためにも、普段から知識を身につけ、すぐに行動に移れるようにしておきましょう。