万が一の為の知識?猫の捜索方法まとめ

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万が一の為の知識?猫の捜索方法まとめ - 2015.03.22(日)

もしも飼い猫がいなくなってしまったら・・・と、普段から心配している飼い主さんは少なくありません。

そんな時のために、今回は猫の捜索方法についてご紹介します。

まずは近所から探せ!

猫が逃げて家に帰ってこない場合、殆どが近場で発見されます。
猫は自分が見慣れない場所に出てしまうと、つい恐怖のあまり動けなくなり、そのままじっと暗がりに身をひそめて、周囲が安心になるのを待っています。

また、迷い猫が発見されるのがお隣や近隣の住宅である事が殆どのため、まずは周囲のお宅を回り、猫を見てないから聞いてまわりましょう

猫砂をまく

まずは家の玄関や自宅周辺などに、猫の匂いがついた砂を捲いておきましょう。

この匂いが猫に帰り道を教える役割を担っている他、近所で怯えていた猫が、自分のテリトリーに居ることを思い出し、安心して隠れ家から出てきます。

猫の名前を呼ぶ

猫が近所に居る場合は、飼い主の声を聞くと家に帰ってくる事があります。

大抵の場合、なんらかのトラブルにあって怯えてそこから動けなくなっているので、飼い主の声を聞いて安心すると、その場所から移動しはじめます。

道路の脇に毛が無いか調べる

猫は道路の真ん中を歩くような事はせず、かならず壁沿いに周辺を歩き回ります。

そのため、道路わきなどに毛が付着する事があるので、こうした毛を探しだせれば、猫の移動先が解る事があります。

猫の目線で探す

猫がどこかに隠れている場合、普通に探していてはまず見つかりません。

そこで、探す時は猫の目線になり『自分ならどこに隠れるか』というのを意識して探すのが重要。狭い路地の隙間や、植え込みの隙間、車の下など、狭くて暗い場所をメインに探してみてください。

雨の日には乾いた場所を探せ!

猫は濡れるのを大変いやがるので、かならず乾いた場所に身を隠しています。
雨の日に猫が逃げた場合は、濡れない場所を重点的に探しまわってください。

小学生に聞いてみる

猫をよく見つけるのは、実は子供。
普段から外を遊びまわっているので、知らない猫を見かけたらまず覚えています。

ポスターやビラを作る

やはり一番効果的なのがビラ配り。
猫の写真と、名前、連絡先などを書いて周辺に配りましょう。

この時、かならず猫の情報が無いか聞き込みを行うのを忘れずに。
ただし、ビラにはいなくなった場所や日付などを書いてはいけません。
これらを書くと、相手に先入観を与えてしまいます。

もしも猫を発見したら?

目の前に猫が歩いていたのを発見し、捕まえようと思ってもすぐに逃げられてしまうのは当然です。

猫が迷子になった時は、たいてい怯えているので、たとえ飼い主であろうとも安易に近づこうとはしません。

そこで、もし猫をみつけたら、すぐに近づくのは禁物。
その場で姿勢を低くし、猫の名前を読んだり、餌を手に乗せたりしながら、相手のほうから近づくのを辛抱強く待ちましょう。

猫も飼い主の事はちゃんとわかっていますので、周囲が安全だと確認できれば自然と近付いてきます。

そこからの二次逃亡なんて事にならない為にも、猫の目線に腰を下げ、猫のほうから近づいてきてくれるように時間をかけて静かに呼びかけてみてください。猫から近づいてきたならもう大丈夫です。 やさしく抱きしめてあげてください。

それでも駄目なら

それでもだめなら、アミやゲージなどを使って捕獲しましょう。
理想としては、ゲージの中に餌を置き、その中に入って餌を食べているときにソッとゲージの扉を閉めれば完璧です。

アミを使うときは、かならず頭からかぶせる事。後ろからでは容易に脱出されてしまいます。