横行するインターネット暴露を防げ!流行の社員調査とは?

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横行するインターネット暴露を防げ!流行の社員調査とは? - 2015.03.10(火)

現在、SNSを中心に企業秘密の暴露が横行しており、中にはそれにより莫大な損害を被った企業が多発しています。

特に飲食業界で企業への従属意識が低いアルバイト店員などが、業務中にありえない非常識な行動を取るなどして、その写真などをインターネット上に流出する事件が多発しています。

また、企業内の重要な情報などをインターネット上に流出させる事件なども多発しているため、これらのリスクを回避するための対応が迫られています。

今こそ必要な社員の素行調査

今最も必要なのが、こうした社員の素行調査です。
これは社員の管理を徹底するという意味でも必要な事。
また、教育が行き届かなく、流動の多いアルバイト社員の教育を徹底することは相当難しいと思われます。

そこで、今注目されているのが『社員調査』。
社内の社員の動向を調査するのために、専門の調査員が勤務態度や業務中の素行などを確認します。

社員調査のメリット

社員調査のメリットには以下のものがあげられます。

・取引先に対して信頼度を上げられる
将来起こりえるリスクを未然に防いでいる姿勢を示すことにより、より健全でリスクの少ない企業であることをアピールできます。

・社員管理の高さをアピールできる
徹底した社員管理を行っている事で、自社製品やサービスの質を向上させる事はもとより、ユーザーや顧客に対してもアピールする事が出来ます。

・社員の不正による損害を防ぐ事ができる
普段から社員の勤務態度などを把握する事により、社員の不祥事などによって、企業が受ける損害を未然に防ぐ事ができます。
また、社内でトラブルが発生したさいにも、普段から社員の動向を把握している事によって、調査の手間を省き、早急に対応する事が可能となります。

・社員の能力を正確に把握出来る
社内での人事異動のさいに、普段からその社員の性格や仕事ぶりを把握している事により、的確な人材を配置する事ができます。
また、トラブルが発生しやすい社員を責任あるポストにつけてしまうリスクも減らせます。

・不正の抑止力となる
常に不正を監視しているという姿勢を示す事で、社員が不正に走る事を抑止する事ができます。

社員調査のデメリット

・調査が発覚すると、社員が不信感を抱く
調査が発覚してしまうと、社員が会社に対して不信感を抱きやすくなります。
そのため、調査は秘密裏に、決して社員に発覚されないようにしなければなりません。

・調査の範囲によっては、社員のプライベートの侵害に当たる
社員調査といっても、社員が家の中で何をしているのか?などいった事まで調べていては、明確なプライベートの侵害に当たってしまいます。
そのため、調査は法律の範囲内で、しっかり線引きをする必要があります。

社員調査の費用

調査費用は調査する社員の人数と、調査の時間によって決められます。
時間事の費用は1時間1万円前後(調査員1名の場合)が相場となっています。

また、ここに車両代金などが加算されるので、予算に応じた相談が必要となってきます。

015294まとめ

自社の利益を守るためにも、社員が会社に及ぼすリスクを回避するためには、現代はこうした手法を取り入れなければならない時代かもしれません。

本来であれば、社員も会社も、それぞれ信頼関係で結ばれるべきなのですが、そう上手くはいかないのが現実というもの。
他社の二の舞を踏まないためにも、こうした調査を考えなければならないのかもしれません。