行方調査は自分で出来る?その1

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行方調査は自分で出来る?その1 - 2015.02.23(月)

平均的に100〜200万円程の費用が掛るといわれる行方調査。
これだけのお金だと、用意に出せるものではありません。

しかし、自分の大切な人の命が掛っているわけですから、借金をしてでも探す人は沢山います。
なら、自分で出来る範囲で行方調査を行えば、少しでも費用を抑えられるのでは?
そんな人のために、今回は自分で出来る行方調査についてまとめていきたいと思います。

まずはインターネットやパソコンをチェックしよう!

行方不明者の届出をすましたら、まずはインターネットを調べてみましょう。
重要な情報がある場合も多く、文章やデータとしてしっかり証拠が残っているので、「この情報はどのような意味があるのか?」といった、難しい判断を必要としません。

調べるポイントは三つ。

・ツイッターやフェイスブック、LINEなどのSNSを使っていないか?
・頻繁にアクセスしていたサイトは何処か?
・自身のサイトやブログを運営していたか?

はじめのSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)は、未だや誰もが使用しているもの。
特に若者の行方不明者の場合は、失踪中でもSNSを使用していたり、または行き先の手掛かりを残している場合も多いので、必ず探してみてください。

頻繁にアクセスしていたサイトも注意が必要です。
それによって、興味を持っていた場所、事柄などがわかり、行き先の手掛かりとなります。
履歴を検索し、失踪直前に見ていたサイトなどは重要な手掛かりとなるので、必ず調べてみてください。

最後に失踪者が運営していたブログやサイトなどがあれば、それも必ずチェックしていてください。
失踪につながり動機や原因がわかる事もあるので、失踪者がどのような状態であったのかを把握できます。

また、近年では若者を中心にインターネットを介した交友関係を伝手として宿泊先を転々とする家出人も多いので、出来うる限り調べてみて損は無いでしょう。

支払い明細を見てみよう!

実は失踪というのは、大変お金がかかります。
食事は殆ど外食ですし、宿泊代や、交通費など、とにかく普段より余計にお金がかかります。

そのため、失踪が長期化すればするほど、必ず金をおろしたりカードを使ったりする必要が出てくるわけです。

ですので、失踪者の口座やカード類などの使用履歴はかならず確認しましょう。
銀行などによっては、事情を説明すれば快く履歴を教えてくれる所もあるので、とにかく駄目もとで試してみるのが良いです。
履歴がわかれば、必ず『何処で、何を買ったのか?』や『どの銀行やATMに立ち寄り、どれだけの金額を下したのか?』がわかります。
これにより、現在地や交通手段、宿泊先、本人の状況など、様々な事がわかります。

ただし、使用履歴はそのまま受け取ってはいけません。
最近は家族によるカード類などの履歴の閲覧を恐れて、わざわざ使用するATMなどの場所を宿泊先などから離れた場所で使用する人もいますので、情報を鵜呑みにする事だけは避けてください。

交友関係の確認と聞き込み

若年者の家出人ほど、宿泊先の確保の為友人や知人の家を利用することが多いです。
そのため、必ず失踪者の交友関係者には電話をし、失踪者を見ていないか?または何処か心当たりは無いか?などを聞くようにしましょう。必ずといっていいほど重要な証言を得る事ができます。

ただ、こうした行為を恥ずかしがったり、体面を気にして行わない人が多いのは悲しい事です。

ですが、そうした恥ずかし思いをするだけあり、今まで上げた手法の内、もっとも早期発見に繋がる可能性が高いのが、この聞き込み。

探偵に代わりにやってもらうのも良いですが、自らやれる数少ない確実な調査方法。
是非とも、大切な人のため、自ら率先して情報収集を行ってください。