素人が行方調査をおこなう為のコツとは?

HOME > ニュース > 所在調査・行方不明者調査 > 素人が行方調査をおこなう為のコツとは?

素人が行方調査をおこなう為のコツとは? - 2015.07.08(水)

もしも自分の家族や恋人が行方不明になった時、出来れば自分の力で探しだしたいですよね?

しかし、行方調査の経験が無い人物が人を探す事は大変難しい事ですし、労力や時間を考えると、捜索活動は相当難航してしまうでしょう。

そこで、今回は行方調査を上手く行うためのコツをお教えしますので、現在行方不明中の人物を探すの是非役立ててください。

失踪の原因を考える

失踪者を見つけるためには、まずは行方不明者の失踪原因を考えないといけません。

もしもこの時、失踪の原因が以下のようなものなら注意を払う必要があります。

・精神疾患
・なんらかの重大なトラブルに巻き込まれた
・疾病や障害が理由
・仕事やプライベートで大きなミスをしてしまった後

もしもこれらの事があてはまる場合には、自殺、事故、他殺などの最悪の結末を迎える可能性が高いので、早急に失踪者を見つけなければなりませんので、捜索を速めた方が良いでしょう。

捜索を速める方法としては、警察などに訴え出て、行方不明者に命の危険がある事を伝えるのが最も効果的です。
これに成功すれば、ただの行方不明者が『特異行方不明者』として扱われる事になり、警察も積極的な捜査を行ってくれます。

それでも発見が難しい場合や、特異行方不明者にならない場合は、探偵社に依頼して一気に捜索を進めるのがベストです。

行きそうな場所をリストアップする

とにかく思いつく限りで良いので、行方不明者と関係がありそうな場所をひたすらリストアップしていきましょう。

この時、最低でも30個以上は思い浮かべておきましょう。
もしも30個に満たない場合には、本人に関係する人々に「行きそうな場所はないか?」と聞いて回って、とにかくリストを完成させてください。

また、このリストを作りには、行きそうな場所を探すのと同時に、リスト作りのための聞き込みによって、行方不明者にまつわる様々な情報を聞く事が出来るチャンスです。

ですので、行きそうな場所を訪ねながら電話をする時には、必ず『最近本人と会話をしたか?』『最後に見かけたのは何時か?』『その時の様子は?』など、出来る限りで良いので情報収集をしておいてください。

優先度が高い順から捜索

リストが完成したら、まずは優先度が高い場所から捜索活動を行います。
捜索活動の時は、かならず本人の顔写真と特徴、自分への連絡先が記されたビラを持っていってください。

また、出来ればそのビラには届け出た警察署の名前をかいて、警察署の電話番号も入れておくと良いでしょう。

こうする事で、ビラを見せた時の相手の反応が大きく変わり、よりこちらにたいして協力的になってくれます。

また、ビラを置いてもらう時には丁寧にお礼を述べて、相手に失礼の無い様行動しましょう。

それでも見つからない場合は

それでも見つからない場合は、とにかく今ある情報を整理してみる事から始めましょう。

50件もの場所に聞き込みを行えば、それなりに行方不明者に関する情報はそろっているはずですし、情報を整理していけば、何か新しい発見があるかもしれません。

また、その50件のうち一度も有力な情報が得られない場合は、本人に行き先に関して何か見落としている事があるはずです。

この場合は、改めて振り出しに戻り、行方不明者の自宅から調査を再開する事が望ましいでしょう。

焦りすぎは禁物

行方調査は時間との戦いですが、焦って情報を聞き洩らしたり、行方不明者とせっかく近い場所まできたのに、うっかり見おとしてしまっては元も子もありません。

捜索活動のスピードは大事ですが、一般の方がこれを行う場合には、むしろ正確さを大切にした方が良いでしょう。

聞き込みに関しても、一つ一つ丁寧に接して、ビラを見せ、本人の特徴などをしっかりと説明しましょう。

まとめ

行方不明者の捜索は警察や探偵でも発見率は5~7割止まりであるため、一般の方が行った場合は、この数字を遥かに下回る結果になる事が殆どかと思います。

しかし、それでもあきらめず、地道に捜索活動を行えば、運よく行方不明者を見つける事も出来るかもしれません。