尾行を振り切る方法〜車両編〜

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尾行を振り切る方法〜車両編〜 - 2015.02.26(木)

あなたの車にもGPS発信機が・・?!

車両尾行を疑った時には、まずは自分の車にGPS発信機が取り付けられていないかを確認してください。

もしもGPSの存在に気が付けなければ、いくら尾行者をふりきっても、発信機で自分の位置が相手に筒抜けになってしまいます。

GPS発信機は、現在マグネット式の黒いボックスタイプが主流。
大きさはタバコ程で、目立たないよう、車の下に取り付けられています。

この発信機を探す時には、まずはライトなどで車の下を照らしながら、車の側面や後方のバンパー裏などを探ってください。この位置は車の下にもぐらなくても発信機を取り付けられる場所であり、最も付けられている可能性が高いです。

車両尾行の確認のしかた

GPS発信機の確認が終わったら、次は尾行者の確認です。
自分の車を尾行している車両を特定するために、次のような方法を取ってみましょう。

check01右折、もしくは左折を三回繰り返す

右左折を三回繰り返すことにより、ついてくる相手を特定することが出来ます。
この方法は徒歩尾行と同じで、とにかく相手を警戒させない事がポイント。

曲がる路地を1~3本ほど飛ばしながら右、左折を繰り返したり、ときたま停車して、カーナビを確認する素振りをみせるなど、道に迷った様子を演出してください。

check01大型駐車場に入る

大型の駐車場に入った後、すぐさまその駐車場が出てください。
これにより、尾行する車両を特定できるほか、運が良ければそのまま撒く事も可能です。

また、その後別の駐車場に入り、周辺に同じ車が現れないか確認することで、尾行車両を特定する事ができます。

check01時々停車し、周囲の車を確認する

道に迷ったふりをして時々停車し、周囲を確認してみましょう。
この時、何度も見かける車や、後ろに停車している不審な車両などがあれば、しばらく道を走ったあと、もう一度同じ事を繰り返して、その車両が周辺に居ないか確認しましょう。

check01信号の変わり目を狙って交差点を通過する

信号が青から黄色になる瞬間をねらって交差点を何度か抜けてみましょう。

このとき、1台以上後ろの車が何度も加速して交差点を通過してきたり、信号無視をしてまで後ろをついて来るようであれば怪しいと思って間違いありません。

車両尾行を振り切る方法

check01Uターンをした直後、路地に入る

Uターンをすることによって、相手を反対車線に置き去りにする事ができます。
また、その直後に路地に入る事で、相手の車にどの方向に行ったのかを解らなくさせる事ができます。

check01低速で走り続ける

スピードを抑え、一般的なドライバーなら間違い無く追い抜くであろう速度で道を走り続けてみましょう。

こうする事で、相手は尾行の発覚を防ぐために、その車両の尾行を断念せざるをえなくなります。

check01相手に話しかけてみる

尾行者とおもわしき人物が居たら、堂々と話しかけるのも手です。

相手は当然その事実は認めませんが、警戒している事を伝える事によって、相手に尾行を中断させる事ができます。

check01警察に連絡する

これも徒歩と同じく、もしも命の危険を感じた場合には迷わず警察に通報しましょう。

また、近くに交番や警察署が近い場合には、そこに駆け込む事で相手の尾行を中止させる事ができます。

車両尾行を振り切る時の注意

車両尾行を振り切るときに、絶対に気を付け無ければならないのが『事故』です。

尾行をふりきるためには、相手の不意を突こうするあまり、道路を逆走したり、赤信号の交差点に突入したりする人も中にはいます。

しかし、これで事故を起こしてしまっては元も子もありません。
運転している最中に襲われることはまずないので、とにかく冷静な運転を心掛けてください。