ストーカー?変質者?尾行を振り切る方法まとめ〜徒歩編〜

HOME > ニュース > ストーカー犯罪・盗聴犯罪 > ストーカー?変質者?尾行を振り切る方法まとめ〜徒歩編〜

ストーカー?変質者?尾行を振り切る方法まとめ〜徒歩編〜 - 2015.02.26(木)

もしもあなたが何者かにストーカー行為をされた場合、自分の身の危険を回避するためにも、まずはストーカーを振り切らなければなりません。

では、そんな時にどうすればよいのか?
今回は、そうした相手を振り切る方法をまとめてみました。

まずは相手を確認する

尾行者を振り切るためには、まずは尾行の相手を確認しなければなりません。
そのためには、次の方法で尾行者を確認すると良いでしょう。

check01後ろを定期的に振り替える

まずは後ろを定期的に振り替える事により、自分のうしろを歩き続けている人間がいないか確認しましょう。

このとき、なるべく自然に後ろを振り返るのがポイント。
あまりに警戒心を露わにしすぎると、尾行者が尾行を途中で中止してしまいます。

check01右折、または左折を三回繰り返す

路地などを同じ方向に3回曲がり続けると、当然ながら再び同じ道に出る事になります。

もしも自分の後ろを歩く人物の中に、この曲がり方をしてもまだ後ろに居る人間がいれば、当然その人物は貴方を尾行していると考えてまず間違いありません。

しかし、尾行慣れしている人物ならば、まず間違いなく曲がり角の二回目から危険を察知し、あっさりと尾行を止めて、距離を取られてしまいます。

そのため、この罠を仕掛けるためには、相手を騙すコツが必要になります。

まず、曲がっている最中には絶対に後ろを振り返らないこと。もしも振り返ってしまえば、相手に尾行者を確認していることがバレてしまいます。
相手を確認するのは、曲がる前と、三回目の曲がり角を曲がった後にしましょう。

check01街中にある鏡やガラスを利用する

街の中を歩いていれば、多くのガラスや鏡を見ます。
これも、尾行を確認するための立派なアイテム。
自分の後ろをついてくる人間を前をむいたまま確認できます。

尾行を振り切る

尾行者の確認が出来た場合は、まずはその人物を振り切ってみましょう。

check01エレベーターで振り切る

デパートやショッピングモールなどのエレベータに、不意をついてのってみましょう。

この時、必ずエレベーターのボタンを三か所押してください。
そうすれば、いったいどの階で降りたのかが解らなくなるので、尾行者が店内を探しまわっているうちに、別の出入り口から建物を出てください。

check01電車で振り切る

駅に停車し、開いていたドアが閉じる瞬間をねらって電車から降りてみましょう。

こうすることで、尾行者は反応できず電車に乗ったままになるので、尾行を振り切る事ができます。

check01タクシーで振り切る

なるべく車通りの少ない場所に行き、道の横にタクシーが来たらすかさず手をあげてタクシーに乗り込みましょう。

相手が車両を近くに待機させていない場合なら、この方法で尾行者を撒く事ができます。

check01店舗で振り切る

自分の身に危険が迫っていると感じたら、店舗に入ったのち、トイレを借りる振りをして、すかさず非常口や裏口から脱出しましょう。

ただし、立ち入り禁止となっている場所は使用できないので、あらかじめ建物の構造を良く知っている場所であり、なおかつ複数の出口がある場所でしか使えません。

check01最寄りの交番に行く

尾行者の存在が明らかな場合には、警察に通報するなどしてその相手を威嚇するのも手です。

とくに交番が近くにあればそこに駆け込み、事情を説明しましょう。
また、歩きながら携帯電話で通報することにより、そのまま警察官の待つ場所へと相手を誘導して、つきまといの現行犯として逮捕することが可能な場合もあります。

まとめ

尾行者を振り切ることは意外にも簡単な事ですが、完璧に尾行者をふりきるためには、これらの行動を何度も繰り返す必要があります。

また、危険が身近に迫ったと感じた場合には、迷わず警察に通報しましょう。
たとえ尾行者がはっきりとしなかったり、その相手を確認できなかったとしても、最悪の事態だけは絶対に避けなければならないのです。