盗聴・盗難を自分で防ぐ方法とは?

HOME > ニュース > ストーカー犯罪・盗聴犯罪 > 盗聴・盗難を自分で防ぐ方法とは?

盗聴・盗難を自分で防ぐ方法とは? - 2015.02.25(水)

まずは盗聴が疑われる場所を探してみよう

盗聴や盗撮の可能性がある場合、まずは手始めに室内の怪しい個所を探してみましょう。
探す場所は以下の四つです。

check01コンセント、またはコンセントタップ

つねに電源を確保でき、半永久的に盗聴器を動かせられるため、最も仕掛けられている可能性が高い場所です。
コンセントカバーに偽装したものもあり、室内にさえ入れれば、住人が一瞬目をはなした瞬間に設置できてしまいます。

特に、自分で買った覚えの無いコンセントタップなどは注意が必要。
ターゲットを定めていない盗聴行為もあるため、アパートやマンションなどに十数年にわたって設置され続けているものもあります。

check01保安機器

火災や落雷などで電話機が破損するのを防ぐ目的で家の外に設置されている保安機器ですが、この中にあるヒューズに似せたヒューズ型盗聴器が設置されているケースがあります。

これは室内に入る必要がなく、専門的な知識があれば容易に設置が可能なため、最も一般的な電話盗聴の方法となっています。

check01置時計

置時計の内部に盗聴器が仕掛けられており、電池を使用して動き続けます。
贈り物として贈られたり、借家などで初めから設置されている場合が多いです。
また、通常室内の高い位置に置かれている事から、盗撮機の設置場所としても有名です。

check01蛍光灯などの室内塔

室内塔の裏側に設置されている場合が多いです。
グローランプに偽装したものもあり、盗撮機が設置されているケースもあります。

これらの場所を探し、まずは盗聴・盗撮機が無いか調べてみましょう。

盗聴、盗撮機をしかけられやすい人

盗聴、盗撮機をしかけられやすい性格は『目立つ人』という事。
こういった人は、盗聴・盗撮マニアのターゲットにされやすい傾向があります。
特に、恨みや妬みを買いやすいタイプの人や、仕事などで利害関係のトラブルが多い人も注意が必要です。

そのほかにも、次のようなタイプの人は注意が必要でしょう。

・最近引っ越しをして、新しい住まいに替わった
前に住んでいた人の盗聴器がそのまま部屋の中にある可能性があります。

・離婚したい相手がいる、または別れた直後である
離婚相手や別れたパートナーが盗聴器を設置してるケースは多いです。

・宗教団体もしくはそれに類したサークルに入っている
周囲から敵意を持たれている可能性があり、盗聴器や盗撮機をしかけられている事が多いです。

・浮気をしている
これに感づいたパートナーが、盗聴器や盗撮機を設置し、行動を監視している場合があります。

・ストーカーがいる
当然、ストーカーが盗聴・盗撮機を室内に設置している可能性があります。

スマホやパソコンに気を付けよう!

最近多くなってきているのが、スマートフォンやパソコンを利用したハッキングによる盗聴・盗撮行為。
とくに最近のノートパソコンはカメラやマイク内蔵型のものも多く、ハッキングによってカメラやマイクを乗っ取られる事もあります。

また、スマートフォンによる盗聴も横行しはじめており、偽装アプリなどによって盗聴されるケースが相次いでいます。

こうした事をふせぐためには、まずはセキュリティソフトをきちんと使用する事。
それでも不安であれば、使わない時は常に電源を切っておいたり、余計なアプリを使用しない事をおすすめします。

それでも不安なら、盗聴発見機を使ってみよう!

これらの事をためしてみても不安なら、盗聴発見機を使ってみましょう。
現在、1000〜3000円程度で買える安価な盗聴発見機がネット上に多く出回っています。

精度の程はさすがに値段程度としかいえませんが、試してみないよりはましというもの。

説明書をよむだけで誰でも使える他、盗聴器がある場合にピープ音などで解りやすく教えてくれるものが多いので、初心者でも安心して使えます。

015294まとめ

・盗聴器が仕掛けられやすい場所を調べよう!
・目立つ人ほど盗聴器を仕掛けられやすい!
・パソコンやスマホのセキュリティはしっかりやろう!
・それでも不安なら、簡易盗聴発見機を使ってみよう!

しかし、やはりプロに頼むのが一番確実。
これでも不安が解消されなければ、一度お近くの探偵事務所に相談してみましょう。