盗難事件の調査

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盗難事件の調査 - 2015.02.18(水)

ひったくりをはじめとする、ありとあらゆる盗難事件の調査は、未だにその依頼が探偵社に持ち込まれ続けています。

特に最近では、重要なデータの入ったUSBやノートパソコン、スマートホンを持ち去られるケースも増えてきており、こうした情報を取り戻すために調査を依頼されるケースも多く見られます。

どんなケースがあるの?

盗難事件の調査依頼には次のようなケースがあります。

・ひったくりに合った犯人をみつけたい。
・最近、周辺地域を荒らしている窃盗グループを捕まえたい。
・万引き被害を減らすために、常習犯を捕まえたい。
・重要なデータが入ったパソコンやフラッシュメモリーを取り戻したい。
・近隣で多発する車両窃盗グループを捕まえたい。
・マンション内で下着泥棒が多発しており、その犯人を捕まえたい。
・社内で盗難事件が多発しているが、社員が怪しいので探して欲しい。

また、これ以外にも盗難事件に家族が関わっていないかを調べるため、探偵に調査を依頼するケースもあります。

・自分の家族や友人が万引きを行っていないか調べたい。
・自分の家族や友人が窃盗グループに関わっていないかを調べたい。
・自分の家族や友人が盗難事件に関わっていないかを調べたい。

盗難事件の調査の流れ

check01まずは必ず被害届!

犯罪調査では、まず必ず警察に被害届を出してもらいます。
すでに被害届が出ている場合は、被害届を出した警察署と、受理番号を必ずお知らせください。

check01被害状況の確認

まずは盗まれたものや、その場所、時刻、目撃した容疑者の様子などを事細かに確認させて頂きます。
容疑者を目撃した方は、容姿や服装などについて確認させて頂きます。
また、ご依頼人と共に警察署に赴き、同様の手口で犯行が行われていないかなど、出来る限りの情報を提供してもらう事もあります。

check01容疑者の捜索

盗難事件の場合、基本的にはその現場と犯人の容姿、その氏名や住所などを徹底的に調べあげた後、それらを証拠として警察に提出する事になります。

また、現行犯逮捕は市民にも認められた権利なので、窃盗の現場に際した場合は、可能な場合は現行犯逮捕を行います。

ただ、窃盗犯の中にはナイフや拳銃などの武装をしているものもおり、危険だと判断した場合には証拠の収集に留まるのみとするのが一般的です。

運よく現行犯逮捕が出来た場合には、身柄を軽度に拘束しますが、逃走の恐れなどが無い場合には、犯人の人権を守らなければならないため、ロープを用いた拘束や、過度な監禁、または暴力などを用いた拘束は行えません。

窃盗犯を素人が追うのは危険?

窃盗は悪質な犯罪ですが、一般人からすればその犯人は「コソコソと隠れて犯行におよぶ、卑怯で臆病な犯人」というイメージが根付いており、中には警察があてにならないからといって、自分で窃盗犯を捕まえようとする人もいます。

しかし、それは誤った印象。
近年では外国人グループによる窃盗事件が増えており、これに伴って、窃盗グループの過度な武装(拳銃やナイフ)が目立ち始めています。
海外の窃盗グループが盗むものは、車両から貴金属にカード、現金、家電や金属ケーブルなど、金銭に変えられるものなら何でも盗みます。
それだけに手口も荒々しく、強盗となんらか変わらない手口で窃盗を働くグループも存在します。

そのため、警察に頼れないからと言って、自分一人で犯人を捜し出そうとするのは危険そのもの。
下手をすれば怪我どころか、グループによって拉致され、命の危険にさらされる場合もあるのです。

まとめ

・盗難事件の調査は証拠の収集が基本。
・一人で容疑者を追うのは危険。

窃盗犯を追う事は、常に危険がつきまといます。
警察があてにならないからといって、ご自分一人で悩まずに、必ずプロに相談するようにしましょう。