離婚をしない為には?報告書の上手な使い方

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離婚をしない為には?報告書の上手な使い方 - 2015.03.27(金)

探偵社が依頼人に唯一渡せる商品が『報告書』です。

しかし、この報告書がなぜ必要なのか知らない人が多いです。
また、報告書は離婚のために必要だと考えて、そもそも報告書を探偵社に求めない人もしばしば・・・・

しかし、報告書を持っていても離婚をするわけではなく、逆に望んでもいない離婚に発展し、手痛い被害を被ってしまう事もあるのです。

これを知らなければ、探偵に頼んでも損をしてしまう可能性があるので、探偵に依頼を考えている人は是非読んでおいてください。

離婚するべきか迷っているとき

報告書を突きつける事で、離婚にならないか迷っている人も多いかと思います。

しかし、実はそうでもなく、報告書をつきつけたからといって離婚に繋がるケースのほうが少ない程です。
なぜなら、浮気をした側はすでに事の決定権を失っている事が多いため、それを決めるのは報告書を持っている側になるからです。

そして、この時殆どのご依頼人が「許す」という選択肢をし、離婚に至るケースが少ないからです。
ですから、報告書を突きつけたからといって離婚に至る事は殆どありません。

また、報告書を突きつけた事で逆上するようなタイプは、結局はただ自己保身のために騒いでいるにすぎないので、やはり最終的には決定的な証拠をもっている貴方に夫婦の今後を決める決定権がやってくるわけです。

離婚をする場合には?

もしも離婚を考えている場合には、探偵社の報告書ほど有利な証拠はありません。

ちなみに、浮気の証拠を掴んだ報告書さえあれば、浮気相手や浮気夫・浮気妻への慰謝料請求は当然の事、子供の親権などの権利を主張するときにも有利に働きます。

さらに財産分与の協議も当然決定的な証拠を持っている貴方が有利に進められる事になり、婚姻費用分担請求や、養育費の支払いの決定も当然のごとく有利に進められます。

つまり、しっかりとした報告書さえあれば、離婚は間違いなく有利な条件で成立するという事。
自信を持ち、問題にきちんと正面から取り組めば、必ず解決のきざしは必ず見えてくるでしょう。

報告書があれば、そもそも裁判に持ち込む事なく済む?

上記した通り、報告書とは離婚裁判において決定的な証拠です。
つまり、報告書があれば、相手は「裁判をすれば負ける」ことが簡単に予想できるわけですから、ある程度冷静な人物なら、そもそも裁判に持ち込んで争うような馬鹿な真似はしないのです。

そうなれば、もう自分の身を守るなら相手に許しをこうしかありません。
相手との戦力差がありすぎる時は、まず争おうという姿勢すら見せないものなのです。

しかし、中にはそれでも裁判に発展する人もいます。
それでも離婚したい場合は、もはや夫婦関係が破綻していたり、浮気が本気になっている場合が考えられます。

しかし、やはり裁判になったとしても、報告書に記載された浮気の事実を覆す事はほぼ不可能。
結局は、報告書を持っている人間が有利に事を進めていくようになります。

015294まとめ

このように、報告書を使う事は、必ずしも離婚に繋がる訳ではありません。

報告書は離婚裁判における強力な兵器のようなものですから、初めからその平気をチラつかせることで、そもそも相手の戦意を削ぐ事が可能です。

逆に、中途半端な証拠を相手に突き付けてしまうと、「これぐらいなら言い逃れできる」と思われてしまい、揉めた結果離婚裁判に発展する可能性があります。

しかし、中途半端な証拠では裁判に勝てる見込みもないので、結局離婚して、なおかつ損までしてしまう可能性が高いといえるでしょう。