探偵に向いていない人まとめ

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探偵に向いていない人まとめ - 2015.09.04(金)

全開、『探偵に向いている人まとめ』で、探偵の適正を持つ人間の特徴についてご説明しましたが、今回は逆に探偵の適正を持たない方々の特徴についてご説明いたします。

もしも探偵になりたいと思っている人がいたら、以下に述べる特徴が自分に当てはまっていないかチェックしてみてください。

ストレスに弱すぎる

探偵の仕事は、恐らく通常の仕事よりも遥かに強いストレスにさらされます。

そのストレスの正体は『恐怖』。

探偵の仕事は、常に危険を孕んだ場面が多くありますし、そんなシビアな現場で生きていくためには、恐怖に対するストレス耐性がなければとても精神はもちません。

もしも怖がりであったり、あまりに自分がストレスに弱いと感じているようなら、探偵は辞めておいた方が身のためかもしれません。

熱くなりすぎる人

調査をよく失敗する人の例としては、調査に夢中になりすぎて、そこに待ち受けるリスクをまったく意識できなくなってしまう人がいます。

例として上げるなら、追おうという気持ちが先走るあまり、尾行相手との距離を詰めすぎたり、張り込み中に写真撮影に夢中になって、撮影している自分のカメラを隠す事を忘れてしまったりする人は、大抵調査に熱中しすぎてしまっている人なのです。

そのため、どんな時にも自分を客観視できるだけの冷静さが無い人は、探偵をやると危険なミスを連発してしまうかもしれません

集中力が無い

探偵の仕事は、常に様々な集中力を求められます。

例えば張り込みでは、数時間もの間同じ場所を見続けなければなりません。

もし、集中力が足りない人が張り込みを行うと、視線を向けておかなければならない出入り口からすぐに視線を外してしまい、対象者が出てきても気が付かないなんて事もあります。

特に探偵社は新人の探偵の適正を見るときに、張り込み時の集中力を見て決める事が多い意ので、張り込み中に目をそらす集中力が無い人は即クビとなってしまう厳しい会社も存在します。

頭の回転が遅い

探偵の仕事は学歴はさほど求められない割には、行う調査の幅が増えるにつれて、非常に頭の良し悪しを問われてくる職業です。

特に所在調査、行方調査、信用調査、企業調査は知識はもちろんの事、様々な情報を精査し、そこから欲しい情報へのルートを短時間の間に描けるだけの頭の回転の速さが求められます。

また、頭の回転が速くないと聞き込みでの会話も当然スムーズに行かなくなるので、情報の取り逃がしも多くなってしまいます。

正直に言えば、尾行、張り込みだけをやる探偵ならそれほど頭の良さは求められません。しかし、さらに多くの調査をやるとなった時には、並み以上の頭の回転力は100%求められると思っておいてください。

計画性に乏しい

調査というのは、行き当たりばったりでは絶対に行えません。初めにしっかりと調査プランを立て、事前準備をしてから調査に挑まなければ、どんなに優れた調査員であっても、その成功率は各段に下がってしまいます。

そのため、計画性がなく行きあたりばったりな行動をしがちな人は、探偵になってもミスばかり繰り返したり、時には自分の身に危険が迫る事もありますので、あまり探偵になることはお勧めできません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

探偵と言う仕事は体力的にも頭脳的にも徹底的に酷使しなければならない、まるでトライアスロンのような仕事だと思っていただければ良いでしょう。

それだけ難しい仕事だけに、成功したときのメリットは大きいですが、失敗した時のデメリットも大きく、時には人生を棒に振ってしまう事もあります。

だからこそこれらの特性を良く読み、自分には向いて無いと思ったら是非別の仕事についた方が、自分の人生をより豊かに過ごしていけるでしょう。