素人でも出来る聞き込みの方法

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素人でも出来る聞き込みの方法 - 2015.03.30(月)

ドラマや映画などで良く聞く『聞き込み』。

やはり探偵や刑事などが行うものとイメージするでしょうが、実は素人でも簡単に出来てしまうものがあります。

そこで、今回は素人でも出来る聞き込み術についてご紹介したいと思います。

聞き込みとは?

聞き込みとは、自分の欲しい情報を相手から聞き出す事。
ちなみに『込み』の意味は、何度も何度も同じ行為を繰り返すという意味です。

すなわち、聞き込みは『一回では終わらない』というのが鉄則。
地道に足を使い、より沢山の場所を効率的にまわるのが基本なのです。

誠意を示す

もしも、貴方が誰かから聞き込みをされたとしたら、貴方はどんな態度にでますか?

『実はこういった人を探してまして・・・』

と言われたら、普通の人が考えるのは、「もしかしたら、自分を騙そうとしているのでは?」というもの。

特に女性の方は警戒心が強いので、男性に比べてもなかなかお話を聞く事が難しいです。

これをなんとか聞き出すのが聞き込みのテクニックなのですが、今回は素人でも出来る聞き込み術ということで、難しいテクニックは省略します。

大切なのは誠意

では、何が大切なのかといえば、それは『誠意』を示すこと。

まず、聞き込みに行く際にはあまりにラフな格好などはせず、出来るだけさわやかにする事が大切です。

しかし、スーツなどだと「訪問販売か?」と疑われる事もあるので、綺麗目のカジュアルな服装などが良いでしょう。

次に、相手のお宅にお邪魔する時には、自分の氏名などを正確に伝えましょう。

もしも、自分の氏名がバレると困るような人は、聞き込みを行ってはいけません。

そうした聞き込みは大抵よからぬトラブルを呼び込むものなので、「自分の氏名を明かしても良い」という時だけ聞き込みをしてください。

礼儀正しく、丁寧に

相手と話すときは、礼儀正しく接しましょう。
家族の誰かを探している時などは、つい感情的になって相手の話を聞かないで、要求ばかり伝えてしまう人がいますが、それでは相手がより警戒してしまいます。

そのためには、難しい技術は何もいりません。
ただひたすらに礼儀正しく、丁寧な会話を心がければ良いです。

相手の話を聞いたら、次は自分の話を聞くこと。
どのような話を聞いても感情的にならないこと。

相手が情報を出し渋っても、けっして無理に情報を引き出そうとしない事。

そうすれば、相手も
「この人の気持ちに応えなければ」
と思ってくれますので、より正確な情報を聞く事が出来ます。

手土産は大切

見ず知らずの方に情報提供を求める場合に、手土産は大切なアイテムです。

必ず必要というわけではありませんが、聞き込みのスキルが無い場合ならば、なおさら手土産を持参したほうが、相手の心を開くのが簡単になるでしょう。

また、有力な情報が得られれば何らかの報酬を渡す事も大切。
情報は決してタダでもらえるものとは思ってはいけません。

大人数でおしかけない

聞き込みには最低1~2名程度で行くのが望ましいです。

その中でも、女性1名で行くか、男性と女性の2名で行くのが最も効果的。
女性はそもそも相手に危険を感じさせないので、相手も心を開きやすいです。

逆に、男性3名以上で聞き込みに行くと成功率が格段にさがるので、二名以下で聞き込みをするように心がけてください。

015294まとめ

・誠意を示す
・礼儀正しく丁寧な会話を意識する
・手土産を持っていくと効果的
・2名以上で聞き込みに行かない

聞き込みには様々な技術が存在しますが、聞き込みの基本的なルールさえ守れば、たとえ素人でも情報は引き出せるもの。

身内の行方不明者などを探す必要がある時は、是非試してみてください。