言いたか無いけどコイツ(機材)が悪い!?探偵が対象者を撮影中によくある事まとめ

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言いたか無いけどコイツ(機材)が悪い!?探偵が対象者を撮影中によくある事まとめ - 2015.09.19(土)

探偵といえば、やはり昔から『七つ道具』と呼ばれる様に、様々な専門機材を使いこなすイメージがありますよね。

しかし、そうはいっても探偵だってトラブルぐらいあるもので、「うわー昨日こんな事があってさー」と調査員同士で笑いあったり、時には会議で議題に上がったりと、基材にまつわる色々な出来事があるのです。

記録上書き

最初から調査員の方々を憂鬱にして申し訳ありませんが、やっぱりこれを出さないと始まりませんよね・・・

一般の方々からすれば、なんで記録が上書きされるのか解らないかと思いますが、今は昔、ビデオがテープ全盛期だった頃にはよく起こった現象で、最近でも時折起きるスーパーアクシデントだと思います。

これが起こる原理は次の通り。

1.撮影
2.スイッチを切りバッグに入れる
3.尾行中、バックの中で勝手にスイッチが入り、巻き戻しボタンが押される
4.撮影

・・・ああ、自分で書いてものすごい鬱々としてきて、もう笑う所じゃなくなってきましたね。

気が付けばバッテリー残量ゼロ

また憂鬱なのを出して申し訳ありませんが、やっぱり探偵にとって絶対にあるアクシデントがこれですよね。

特に徒歩尾行をメインでやられてる方は途中でバッテリーの充電もできませんから、予備バッテリーすら尽きてしまった経験もあるかもしれません。

しかし、大抵は予備の基材(コンパクトカメラ等)を一緒に持ち歩いてるので、撮影ができなくなるという事は無いと思います。

一眼レフ勢とビデオ勢の争い

ありますねーこれ。本当に良くありますね。

現在探偵には『ビデオカメラ』をメインで使う探偵と、『一眼レフ』をメインで使う2種類の探偵がいるのですが、この骨肉の争いは犬派と猫派、キノコ派とタケノコ派並みの激しさを呈しています。

基本的には、探偵社ごとに使う基材が変わるのですが、よその探偵さんと話す機会があると「やっぱりビデオ最高ですよー」なんていうと「いやー、一眼だね、ぜったい一眼」「なんですって?」「なにをー!?」というぐらい(はならないですが)言葉の端々で火花を散らせる場面があります。

個人的には、どっちもどっちで使い分けるスタイルが一番だと思うんですが、基材オタクというか、道具へのこだわりが強い探偵さんが結構いるので、お気に入りの道具をけなされたらやっぱりイラっとするんでしょうね。

スマートフォン便利すぎ問題

最近のスマートフォンの機能はあまりにも便利すぎるため、時々「スマホさえあれば良いよな・・」と思って、なんでもかんでもスマホでこなそうと思ってしまいます。

携帯カメラの画素数も今や1000万画素時代に突入していますし、写真、動画、ボイスメモなど、探偵も使える機能は沢山あります。

それに、探偵が使う基材は本当に種類が多すぎて、大体バッグの中がパンパンになってしまいます。

で、もう仕事で疲れて重い荷物を運ぶのがしんどくなると「もうスマホで良いじゃん!」と半ばキレぎみになっちゃう人がたまにいたりしますね。

けれど、やっぱり専門機材の方が個々の性能は格段に高いので、まだまだスマホに負けてませんよ。

スパイ・カメラを自慢してくる、よその事務所の人

「どう、俺の時計型カメラ」
「どう、うちのメガネ型カメラ」

などなど、購入品から自作品まで、様々なスパイカメラを自慢してくる他社の調査員or社長。

多分こういう人に出会った事がある探偵さんはすごく多いでしょうね。

いや、それはもちろん自慢したくなる気持ちもわかります。
スパイ・カメラといえば、男の子のロマン。これを手に入れて目を輝かせない男子なんていません。

しかし、プロである調査員がそういうロマンチシズムに駆られている姿を見ると、なにか胸のざわめきを覚える人も多いんじゃないかと思います。

まとめ

探偵といえば様々な基材を使いこなしている印象があるでしょうが、実際には他の業種の方同様に「もっと便利で」「もっと扱いやすいものを」と常に試行錯誤し続けています。

また、様々な基材のトラブルがあるからこそ、そこからフィードバックされたものが、その後の調査技術の発展に繋がって行くという仕組みもあり、こうした基材あるあるなんかも、実は調査業の発展に貢献しているのかもしれませんね、たぶん。