探偵といったらこれ!スパイカメラの種類

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探偵といったらこれ!スパイカメラの種類 - 2015.03.21(土)

探偵といえば、お馴染のスパイカメラ。
様々な機能を備えた多機能型や、暗視装置付など、今も数多くのスパイカメラが市場に出回っています。

では、探偵が使うスパイカメラとはどんなものか?
今回はそんなスパイカメラについてまとめていきたいと思います。

実は現場では殆ど使われていない?

実はこうしたスパイカメラは、案外現場では使われていません。

かつては現場でも頻繁に使われていたのですが、望遠性能の充実や、従来のカメラ自体が小型化、高性能化したことにより、スパイカメラの出番はどんどん少なくなっています。

しかし、通常のカメラでは撮影が困難な特殊な状況においては、まだまだスパイカメラの手助けが必要なため、探偵事務所には必ず幾つかのスパイカメラが常備されています。

スパイカメラの種類

check01ペン型カメラ

スパイカメラといったらこれ!というぐらいメジャーなスパイカメラですね。
スパイカメラなのにメジャーなのもどうかと思う所ですが、昔から映画やドラマなのでお馴染となっています。

ペン型カメラの場合、大半はフック部分にカメラが仕込まれており、胸ポケットなどに入れて正面の映像を撮影します。

探偵がこれを使う時は、相手がなかなか家から出てず、顔写真が撮影できない時に、やむなく対象者と直に接触する様子を撮影する時などが一般的です。

また、置きカメラとして使用できるほか、万が一落としたり誰かに回収されてもカメラと気が付かれにくいというメリットもあります。

check01ボタン型カメラ

ボタン型カメラはスーツなどのボタンに偽装したカメラと、内ポケットやベルトなどに装着するレコーダーがセットになっているのが一般的です。

これもペン型同様、正面の相手を撮影するために用いられています。

check01メガネ型カメラ

映画「ミッション・イン・ポッシブル」でお馴染になったカメラ。
メガネのフチに超小型カメラが内蔵されており、自分の視線の先をそのまま録画できるため、多種多様なシーンで使われています。

最近ではgoogleグラスなどのメガネ型端末が登場してきましたが、こちらもメガネ型カメラ同様、視線の先のものを録画できますが、探偵でも無いのにこんな事をしていたら、プライバシーの問題など苦労しそうです。

check01キーレスリモコン型カメラ

これも探偵がよく使う小型カメラだと思います。
キーレスリモコンは手にもっていても怪しまれず、駐車場などではリモコンそのものを取りたい方向に向けてスイッチをおしても、「車のロックを開閉しているんだな」ぐらいにしか思われません。

また、普段から手に持って歩いていても特に怪しまれず、キーレスリモコンを向けた方向が取れるので、撮影がやりやすいというメリットがあります。

check01腕時計型カメラ

映画では有名なのに、現場で使われている所を殆ど見ないのが此方。
名探偵コナンなんかでお馴染のアイテムですが、画質が粗く、なおかつ腕を横にした状態で撮影するので、とりたい絵が撮影しにくいというデメリットが大きいです。

しかし、見た目がカッコイイということで、現場では使わないものの、一応持っているという探偵さんも多く、機能性よりも所有感を満たしているスパイカメラといえます。

check01ライター型カメラ

これも昔は使われていたのですが、現場では殆ど見る事がありません。
おそらく、ライターを手で持ち歩いているのが不自然になったのでしょう。

煙草を吸える場所もないので、もう時代遅れのスパイカメラかもしれません。

まとめ

最近ではスマートフォンのカメラ機能などもあるので、あまりスパイカメラを使用する機会も減ってはきましたが、それでも撮影がばれる可能性が高い場所では、いまでもこうしたスパイカメラは活躍しています。

しかし、一般の方がこうしたカメラを使うと多くのトラブルの種となるで、使用するのはプロだけというのは良く覚えておいてください。