探偵の調査の種類は?

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探偵の調査の種類は? - 2015.03.14(土)

今回は探偵の調査の種類についてご紹介します。

素行調査

・浮気調査
探偵の代表的な仕事といえば、まさにこれでしょう。
浮気の証拠を掴むため、尾行、張り込みなどを行い、浮気相手との接触の現場を押さえます。

・行動調査
行動調査とは、尾行や張り込みを行う事によって、その人物の行動を確認する事。
この調査の依頼内容は非常に幅広く、金銭的なトラブルや、恋愛、友人関係、家族関係と様々。
もっぱら、調査対象者の行動を監視し、その中で不審な動きが無いかを確認します。

内偵調査

・身辺調査
その人物の住所や本名、経歴、職業などに偽りが無いかを確認するほか、生活態度などに不審な点が無いかを確認します。
こうした調査は、おもに結婚や就職の際に行われるのが一般的です。

・結婚調査
結婚相手の住所や本名、経歴などに偽りが無いかを調べます。
ただ、身辺調査と異なる点は、婚約者以外にパートナーが居ないかや、結婚相手が詐欺などで相手を騙すつもりが無いかなどといった調査項目が加わる事です。

・所在調査
住んでいる場所が解らない相手の住所や連絡先を調べる調査です。
この調査はよく行方調査と混同されがちですが、行方調査は「行方不明者届」が出された対象者を探しだすもの。
逆に、所在調査の対象者はなんらかの理由で連絡はとれなくなってしまったものの、引っ越しや転職などがその理由となっています。

行方調査

突然失踪してしまった人物を探しだす調査です。
行方調査は、失踪者に命の危険が迫る可能性が高いため、多くの調査員を導入しながら、早急に対象者を発見する必要があります。
ただ、行方調査を行うためには、必ず警察に『行方不明者の届出』を行う必要があり、これが無い場合には、一般的な所在調査に分類されます。

ストーカー調査

ストーカー被害の証拠と、その対策を行います。
しかし、その前にかならず警察に事情を説明し、被害届の受理をしてもらう必要があります。

盗聴・盗撮調査

盗聴や盗撮が行われていないかを調査します。
探偵の中には、この調査を専門としている業者もあり、特殊なスキルが必要な調査となっています。

犯罪調査

各種犯罪に関する調査を行います。
主な犯罪としては、盗難、詐欺、横領などがあげられます。
ただし、これらの調査は全て警察に被害届を出す事が調査の最低条件であり、犯罪の証拠を押さえた場合には、警察への通報義務が発生する場合があります。

ペット調査

居なくなったペットを探しだすための調査です。
主にビラを作成し、それを配布したり、ペットの習性を熟知した調査員が聞き込みや張り込み、もしくは捕獲用の機材などを使用してペットを探しだします。
これも特殊なスキルが必要な調査であり、ペット調査専門の業者が存在します。

企業調査

企業に関するデータ、または企業内の情報漏洩に関する調査を行います。
企業のデータに関しては、データを専門に扱う探偵社が存在しています。
また、個人情報の漏えい対策として、漏洩したと思われる人物の調査を行う事が多い調査です。

いじめ調査

いじめが行われている証拠を掴む為の調査です。
いじめの証拠を掴んだ場合には、依頼者にその報告書を手渡すと共に、いじめ問題解決のため、学校側に問題解決をうながす事もあります。

015294まとめ

このように、探偵の仕事といってもこれだけの種類の調査項目が存在します。
また、盗聴・盗撮調査や、ペット調査などは調査の中でも専門性が高い部類であり、そのための技術を持った専門調査員や、専門業者などが存在しています。