探偵事務所によくあるもの

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探偵事務所によくあるもの - 2015.12.22(火)

探偵事務所というものは、依頼者にとっては相談を行い依頼を行う場所なのですが、探偵にとってはやはり事務所は働く場所でしかありません。

そして、探偵事務所では必ず見る光景というのは、依頼者には絶対に見られないものかもしれませんが、蓋をあけると探偵もなかなか苦労しているんだなぁと同情してもらえるかもしれませんね。

机の上に放り出されたカメラ

探偵のデスクといえば、必ずといって良いほどカメラが置かれています。

探偵は調査が終わると、かならず自分のパソコンに撮影したデータを入れなくてはならないので、出社と同時にカメラを出している姿はどこの探偵事務所でも良くみる光景でしょう。

そして、データを移している最中に愛機のレンズを綺麗にしてあげたり、ダスターで埃をとってあげたりしている姿も良くみますね。

報告書の前で頭を抱えている調査員

『探偵にとって本当の敵は、調査ではなく報告書である』などと言っていた先輩の話は置いておいて、とにかく探偵社では報告書と格闘しながら神経をすり減らしている探偵たちの姿を良く見ます。

いやほんとうに報告書って大変ですよね。時系列準に書いていくんですけど、途中で写真が何処に行ったのか解らなくなったり。立ち寄り先の住所がネットで出てこなかったり、ここの言いまわしはどうしようか?と考えるうちに、さっきから全然報告書が進んでいない事に気がついてしまったり・・・本当におつかれさまです。

コンセントは奪い合い

探偵にとって機材は命の次に大切な道具。

しかし、探偵には一眼レフカメラ以外にもビデオカメラ、コンパクトデジタルカメラ、スマートフォン、特殊カメラなどなど、とにかく充電しないと使えない機材が沢山あります。

そのため、会社のコンセントタップはつねにバッテリーで一杯で、事務所の電気料金が大変気になってしまいます。

机の横に山積みの報告書

いや・・・正直この言葉は調査員のHPを削りまくるんであんまり言いたくなかったんですけど、やっぱり調査員のデスクといえばコレですよね。

実は探偵というのは調査⇒報告書作成⇒調査なんて規則正しいリズムで仕事はできません。

大抵の場合は調査1⇒調査2⇒報告書作成⇒調査3⇒調査4⇒調査5といった具合に、とにかく報告書を書いている暇や時間がない状態で、次から次へと書かなきゃいけない報告書が山のように積みあがっていくことになります。

正直にいって、忙しい探偵社だともう会社で報告書で書いていてはまったく間に合わないので、休日を出勤もよぎなくされる所も多いです。

相談員と調査員のケンカ

相談員と調査員とは役割も立ち位置もまったく違う職業です。

相談員は、探偵社の中でも依頼者よりの意見を良い、調査員というのは現場をスムーズに行うための意見を言うのですが、こうした2方向の意見が時折ぶつかって喧嘩に発展してしまう事もあります。

もはや中堅から大手探偵事務所の風物詩といった感じですので、特に気にしてない人も多いですが、個人的には調査員と相談員がバチバチやってる姿はなかなか見ごたえがあって良いなと思ってます。

いつからいないのかわからない人

実は探偵というのは出張が大変多い仕事で、一旦出張してしまうと1週間以上帰ってこないことは当たり前です。

そのため、いつのまにか空っぽになったデスクを見て『あれ、この人何日会社に来てないんだろう』と言う人が常に何人かいるので、久々に出社するとまるで亡霊のように扱われてしまいますね。

まとめ

探偵という仕事はなかなか大変ですが、時折熱くなって喧嘩をしたり、笑わずにはいられないシーンも沢山みられますので、探偵が怖い!なんて言っている人は、一度探偵社をおとずれて実際の調査員や相談員たちの姿を見てみるのも良いかもしれませんね。