探偵には向いている人の特徴

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探偵には向いている人の特徴 - 2015.08.29(土)

これを読む人の中には『探偵になりたい!』と考えている人がいるかもしれませんが、どんな仕事でも「向いている人間」というものがいます。

しかし、探偵に向いている人間と言われても、もともと業界自体が秘密主義な所がありますから、どんな適正が必要なのか解りにくい部分もあります。

というわけで、今回は探偵になりたい貴方のために、探偵の適正条件についてご紹介しますので、就職活動の参考にしてみてください。

好奇心が旺盛である

とにかく探偵に求められるのは、人並み以上の好奇心です。
なぜこの好奇心が必要なのかといえば、それは探偵の仕事がびっくりするぐらい地味だからに他なりません。

長時間の張り込みに始まり、膨大なリストへの聞き込み、または図書館にいって2〜3年分の新聞記事を全て調べたりと、それは地味で大変な仕事ばかりあるのが探偵というものです。

しかし、こんな辛い仕事も、好奇心の強い人間にとってば苦にもなりません。

『調べたい』『探したい』という強い欲求がある人間は、こうした行為を苦も無く、むしろ喜んでやる特徴があるので、そんな人物こそ最も探偵に向いている人間だと言えます。

コミュニケーション能力に優れている

探偵の大切な仕事の一つに『聞き込み』というものがありますが、これを常に成功させて重要な情報を相手から引きだして行くには、相当高いコミュニケーション能力が求められます。

そのレベルを一般の職業と比べると、恐らく営業マンよりも遥か上なのは間違いなく、意外な事に元刑事が探偵になると、まずこの聞き込みでつまずくとされるほど探偵の聞き込みはハイレベルなものとなっています。

そんな聞き込みを成功させるには、物おじをせず、言葉を巧みに操り、警戒している相手の信用をすぐに勝ち取れてしまうような高いコミュニケーション能力が必要なのです。

健康であること

これはどんな仕事でも共通しているかと思いますが、探偵の仕事は特に『持久力』面での体力が必要になるかと思います。

それは、長時間の張り込みや、不規則な時間に対応できることが求められており、過去にスポーツをやっていた人なんかは、体力的には問題なく対応できるかと思います。

車、バイクの運転が上手い

尾行の時にモノを言うのは車やバイクの運転技術ですし、探偵社によっては『調査員に必要なのは運転技術だ!」と公言してるような所もあります。

また、調査中や調査終了後の事故も頻繁に起きているので、尾行中でも常に安全運転が出来るだけのクレバーさも求められます。

それぐらい運転技術は探偵に必要なものなので、探偵社に入る前には、是非とも自分の運転スキルに磨きを掛けておいてください。

発想力が豊かな人

探偵の仕事には、決まったマニュアルというものがまるで存在していません。
そのため、型どおりに調査をしようとし過ぎるタイプの人は、状況の変化に対応できずに、色々とミスをしがちになってしまいます。

そのため、状況に応じて最も効果的な調査プランを立案できる柔軟な発想力がある人ほど、難しい調査を成功に導く事が出来ると思います。

また、こういったタイプの人は調査業界でも認められやすく、独立起業した後も仕事に恵まれ、成功していく人が多いです。

正義感のある人

探偵という仕事は、その仕事の特性上、強い倫理観や正義感を持たなければ仕事を続けられなくなってしまう側面があります。

その理由は、探偵という仕事が『相手の秘密を握れる』という立場にいるため、その技術や得られた情報を悪用する探偵も少なからず存在しています。

しかし、そんな事をしていればすぐに逮捕されてしまったり、業界からの信用を無くして仕事を失ってしまう事になります。

そのため、探偵は常に法律を学び、違反行為が無いようにつとめ、自らの行動を律する強い正義感が必要なのです。

まとめ

さて、貴方には探偵の素質が幾つあったでしょうか?

もしもこれら全ての特徴が備わっているのであれば、是非ともお近くの探偵社の門を叩いてみてください。きっと、貴方の天職がそこに待っているでしょう。