浮気・不倫の事件簿~局部を切断したアメリカの安部定~

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浮気・不倫の事件簿~局部を切断したアメリカの安部定~ - 2015.06.07(日)

『安部定事件』という名前を聞いた事がある人も多いでしょう。
この事件は明治38年に日本でおきた殺人事件です。

事件の詳細は、鰻料理屋の主人と、そこで働いていた女中の安部定が不倫関係に陥った末、安部定が性交中の相手男性を殺害。その後、その局部を切り取り持ち去ったのです。

この事件は痴情のもつれで発生した日本の事件としては最も有名で、日本ではその後、多くの映像化がなされているのですが、実は近年に入って海外でも同じような事件がおきていたのです。

アメリカの安部定事件

アメリカ合衆国カルフォルニア州で2011年7月14日に発生した拷問事件はあまりにも恐ろしいもので、捜査担当者達の頭を悩ませ続けました。

事件を起こしたのはベトナム出身でカルフォルニア在住のキャサリン・キュー容疑者。
被害者はその元夫でしたが、二人は2009年に離婚を申し入れています。

離婚の原因となったのは、グレン氏の浮気癖。
この元夫は、元彼女と何度も接触を繰り返しセックスをしていたため、浮気の現場を捕らえようとキュー被告は自宅の周りに監視カメラを設置するほどでした。

しかし、結局キュー被告の設置したカメラが捉える事となったのは、彼の浮気現場だけではなかったのです。

犯行状況

被害にあったグレンさんはその夜、キュー被告が作った鶏肉と豆腐の料理を食べたのですが、この料理を食べた直後、グレンさんは突如強烈な眠気を覚えはじめ、すぐに布団へと向かい眠りにつくことにしました。

どうやらこの時、料理には大量の睡眠導入剤が混入していたようで、グレンさんはベットに入ると直ぐに眠りはじめてしまいました。

その後、ようやく目が覚めた時、グレンさんはまず自分の手が縛られている事に気が付きました。続いて、自分の足までもが縛られているのにも気が付き、ベットに完全に拘束されている事に気が付いたのです。

続いて、ベットの足元に立っているキュー被告が、突然グレンさんのパンツを脱がしはじめると、いきなりグレンさんの局部に鋭い痛みが走り、キューさんは切り取った局部を床に投げ捨てたといいます。

生ゴミシュレッダーで・・・

キュー被告は切断局部を持って部屋を出ると、そのまま生ごみシュレッダーに入れ、シュレッダーを稼働させました。

その音を聞いていたグレンさんの証言によれば「かなり長い時間その音は続いた」そうで、局部を完全にすりつぶすのには相当の時間を要した様です。

処理が完了すると、ようやく部屋に戻ってきたキュー被告に対して救急車を呼ぶように懇願。すると、キューさんはあっさりグレン氏に電話器を渡し、切断された股間に毛布をかぶせました。

そして裁判へ

救急隊によって無事病院に運び込まれたグレンさんは、そのまま緊急手術を受けましたが、結局性器の再生には至りませんでした。

その後、裁判ではグレンさんは「性器の再生が出来なかったための精神的なショックが大きい。次第に精神状態は回復しつつあるが、事件以前の状態に戻る事は無いだろう」と主張。

しかし、キュー被告側はこれに対して、キュー被告が幼少期にベトナム戦争を経験している事からトラウマを持ち続けている事を主張しました。

そして、キュー被告の犯行動機はグレンさんの度重なる浮気とセックス依存症が原因であるとし、キュー氏に対して苦痛を伴うような性行為を強要していたことも付け加えました。

しかし、裁判の結果は有罪。
キュー被告には終身刑が言い渡されたのです。

まとめ

グレン氏の浮気症やセックス依存がまねいた事とはいえ、さすがに性器を切り落とすのはやりすぎですね。

しかし、浮気や不倫を甘く見て居ると、いつか貴方もグレン氏のように局部を切断されるかもしれませんから、今すぐ止めないと、命に関わるかもしれませんよ?