男性と女性、浮気はどちらが多い?

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男性と女性、浮気はどちらが多い? - 2016.05.09(月)

かつて男性の浮気が多いと言われていましたが、昨今では女性の浮気率の上昇が目立ってきましたね。インターネット上を見ても、至る所に女性の浮気率上昇に関する記事を見ることが出来ます。

ただ、ここで一つ注意してもらいたいのが、女性の浮気率が上昇したからといって、男性の浮気率が降下した訳では無い点です。それをしっかり理解しておかないと、現在の男女問題に起きている恐ろしい事態に気が付けないかもしれません。

浮気率は男女ともに上昇している?

同性愛でない限り、浮気はかならず男性と女性がセットで行われます。
つまり、浮気問題の当事者は、男性も女性もかならず同数になるのが世の中の仕組みです。

しかし、一個人の浮気相手の経験人数は、男性よりも女性の方が圧倒的に多いです。

これについて、専門家は「需要と供給の問題である」という意見を述べていますが、システマティックな言い方をすれば確かにそうでしょう。浮気願望は男性の方が圧倒的に大きいのですから、供給側の女性の方が浮気経験人数は多くなります。

しかし、この理論は女性の浮気率の上昇によって、すでに過去のものとなりつつあるのです。

需要と供給のバランスが取れ始めている?

女性が浮気をしやすい環境が整いはじめている昨今ですが、その環境整備は止まることは無いでしょう。いつか女性が自由恋愛の危険性について理解しない限り、おそらく今後も浮気率は上昇していくはずです。

しかし、女性に注意してもらいたいのは、女性の浮気率が上昇することにより、男性の浮気率もどんどんと上昇するということです。

上に述べた通り、以前までは男性は浮気をしたくとも供給される女性が少なかったのですが、昨今の女性の浮気率の上昇のおかげで、浮気相手となる女性の数もどんどんと増えてきているのです。

つまり、需要と供給のバランスがいよいよ取れ始めてしまったという事。このまま女性の浮気率が上昇すれば、男性の浮気率の上昇と歯止めが利かなくなるでしょう。

男女の浮気率が上昇した先に待つ未来

男女の浮気率が上昇した先にある未来に待ち受けるのは2つの世界です。

1つは、結婚したのちの浮気を許す優しい社会です。
過去に哲学者であるサルトルが実践した様な自由恋愛主義がついに現実のものとなり、結婚した後も自由に恋愛が可能となるでしょう。

そして2つめは、異常なほどに高まる離婚率です。
結婚をしても、浮気をする人間が増え続ければ、結局は離婚率が上昇し、生涯のうちに2度、3度と離婚と結婚を繰り返すのが当たり前の世の中になるかもしれません。

浮気問題を取り巻くビジネスの成長

いずれの未来にしても、人はいつの間にか「生涯の伴侶」という理想を捨てた未来となります。人間の進化は倫理と道徳を捨て去るためにあるのか疑問ですが、もしこの様な時代になれば、人間同士の関係はより軽薄なものになっているかもしれませんね。

今後も女性の浮気率が上昇すれば、男性再度の浮気率が上昇するのも必至です。また、その流れは止めようの無いものかもしれません。

最近は離婚率だけでなく、慰謝料の平均額も上昇傾向にあるので、離婚問題を取り巻くビジネスも成長していくでしょう。

その結果、やはり探偵の出番となる機会も多くなり、離婚問題を専門に扱う弁護士も多くなるかもしれません。業界的にはうれしいことでも、それ以外の方々にとっては厄介な時代となっていくかもしれませんね。

まとめ

日本には「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という群衆意識を揶揄した言葉がありますが、これは浮気問題にも当てはまります。

誰かひとりが浮気を正当化すれば、それを見た誰かが自らの欲望を正当化してしまうのは人間として仕方がありませんが、人の悪い点を真似て、わざわざ醜い生き方をするより、人間としての理想を追い求めてもらいたいものです。