不倫相手を調べる事はどこまで出来る?

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不倫相手を調べる事はどこまで出来る? - 2015.02.09(月)

015294浮気調査と身辺調査は別?

浮気調査の流れで行われる浮気相手の調査ですが、正確にはこの調査は「身辺調査」の部類に入ってきます。

なにが違うのかといえば、
・浮気調査は「浮気の証拠を取るもの」
・身辺調査は「その人物の素生を知るためのもの」
だからです。

そのため、調査の方法などもかなり変わって来る他、調べる内容も浮気調査とは大きく異なってきます。

1 住所・勤務先

対象者が浮気相手と別れたのち、すぐさまこの浮気相手の尾行がはじまります。
尾行の目的は、この浮気相手がどこに帰るのかを調べるため。
住んでいる家がわかれば、その帰宅先も報告書に乗せるのが一般的です。

ただ、この「帰宅先=住所」となる訳ではありません。
どこかの家に泊っていたりなど、出張先のホテルであったり、仮の宿である場合もあるからです。

そのため、正確な住所を割り出すためには、今度はこの人物に張り付く必要が出て来ます。
張り込みや尾行、聞き込みなどの基本的調査を行いながら、どんな仕事をしていて、どんな家にいて、どんな家庭環境なのか?といった事を、浮気調査とは別に行い、詳しく調べて行く事になります。

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2 連絡先

浮気相手の連絡先を調べるのも、また別の調査になってきます。
この場合はデータ調査などで行う探偵社が一般的ですが、その他にも様々な方法を駆使して調査を行い、連絡先をつきとめます。

ただ、違法性がある調査は行えないので、あくまで調査業法やその他法律の定める範囲内での調査となるので、絶対に解るというものではありません。

また、こうした連絡先は対象者から聞き出す方が早いかもしれません。
浮気の証拠が取れたのであれば、ためしに本人を問い詰めてみましょう。
それでも相手の番号を教えてこなければ、その時は探偵社の出番となります。

015294料金に注意!

浮気相手の調査の場合は、必ずといって良いほど「別料金」が発生します。
その理由は上で述べた通り、浮気調査の範囲では無いため。
これを知らないと、せっかく浮気相手が判明しても損をした気持ちになってしまいますので注意が必要です。

なので、この浮気相手の調査はあくまでオプションであると捉えておいたほうが良いでしょう。

ただ、離婚調停などの裁判を行うつもりであれば話は別です。
この浮気相手の住所や連絡先を知っておかないと、調停前に逃げられてしまう事もあります。
他にも、浮気相手を訴えたい時などにも、この調査は必要になってくるでしょう。

良くわからない場合には「浮気調査のどこまでやるのか?」「どのように裁判を行いたいのか?」といった事を探偵社に相談すれば、予算に合わせて「この調査が必要だ」だとか「この調査は要らない」といった事を親切に教えてもらえるでしょう。

015294まとめ

・浮気相手の調査は、浮気調査とは別。
・あくまで法の定める範囲内で調査。
・裁判の有無によって必要性がかわる。

この中でも、とくに料金体系については注意しましょう。
理想としては、依頼の前に事前に浮気相手が出た場合の事を想定して打ち合わせをするのがベストです。

しかし、最も気を付けておかなければならないのは、この浮気相手の素性を知ったからといって、復讐やいやがらせ等を行なってはならないという事です。
このような行為は裁判に不利なばかりか、逆にご依頼人に危害が及ぶ可能性があります。
浮気調査とは、その後確実に「ご依頼人の利益になる」ためのものだと言う事を忘れてはなりません。