GPSロガーを使って浮気調査はできる?

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GPSロガーを使って浮気調査はできる? - 2016.02.27(土)

最近の探偵社ではGPS発信機を使用した浮気調査が当たり前のように行われていますが、探偵社で使用するGPS発信機は市販のGPSとは大きな違いが存在します。

それは、リアルタイムで位置情報を確認できること。
そして、衛星とインターネットを利用して、発信機に直せず触れずとも、位置履歴などの詳細なデータを手に入れられる点です。

それでは、このような機能が備わっていないGPSロガーで同様の調査が行えるのか?
今回はGPSロガーを使用した浮気調査の方法について詳しく解説していきたいと思います。

GPSロガーを使用した浮気調査の方法

GPSロガーとか、GPS装置内に数分ごとに記録される位置情報データをパソコンなどにつなげて見るためのもので、主に登山のルート確認用の道具として用いられています。

また、GPSロガーは比較的値段が安く、1万円以下で購入できるものも多いので、手軽に手に入れられるGPS機器としても人気があります。

ただ、前述のとおり位置情報の履歴は全てロガー内部に記録されてしまうため、遠隔操作を行うことは一切できません。

つまり、ロガーを用いたGPS調査は現在地を知るために使うのではなく、設置した相手の行動パターンを記録するために使う他ないのです。

相手の行動パターンを把握するメリット

調査したい相手の行動パターンを把握するだけでは浮気の証拠にならないと思うかもしれませんが、ロガーを用いて行動パターンを調べられれば、次のようなメリットを得る事が出来るでしょう。

・浮気相手の接触場所がわかる

1週間から2週間程の行動パターンを記録できれば、浮気相手との接触場所は間違いなくわかるでしょう。

履歴の中で主にみるのは、退勤後から帰宅までの間で、勤務先から出た後に一番はじめに立ち寄った場所です。

園付近に飲食店がある場合は、まずその場所で浮気相手と食事をしている可能性がありますが、車に乗っている人間が浮気相手と会う場合、コンビニエンスストアの駐車場やスーパーの駐車場を利用することも多いです。

・浮気相手の自宅がわかる

退勤から帰宅までの間の履歴の中で、住宅街周辺に車が数時間ほど停車している様子が確認できた場合、付近に浮気相手の自宅がある可能性があります。

ただ、GPSの位置情報は、場所によっては200m程の誤差が生じる場合が多いので、近隣に家が無い郊外以外では、履歴から浮気相手の自宅を正確に割り出す事は不可能です。

しかし、大まかな位置情報さえわかっていれば、後ほど浮気調査を行う時の情報として大変役にたつので、その履歴は大切な情報だと思ってください。

・ラブホテルなどの出入りがわかる

GPSロガーの履歴の中で、半径200m以内にラブホテルがある場所に数時間停車している様子が伺えるようなら、まず間違いなくラブホテルに出入りしていた痕跡だと思ってください。

ただ、上記の通りロガーの位置情報は正確ではありませんので、その履歴がラブホテルに出入りしていた事を示す決定的な証拠となることはありません。

しかし、この情報も後ほど調査するさいには重要な情報となるので、得られた位置情報の周辺地域についてはきちんと調べておきましょう。

位置情報をより正確に判断するためには?

GPSロガーから得られた位置情報から、その場所で対象者が何をしていたのかを推測するためには、周辺の正確な地図が必要です。

そのためには、まずは位置情報をGooglemapなどに入力して、周辺の詳細な地図をだして確認するといいでしょう。

また、怪しい地域に関しては、実際に現場に出向いて周辺を歩いてみることをおすすめします。
そうすれば、地図には載っていない駐車場や、車を止めた位置から行き先がわかる事もあります。