浮気症は遺伝か?それとも教育か?浮気症の父親の子供は浮気で失敗する

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浮気症は遺伝か?それとも教育か?浮気症の父親の子供は浮気で失敗する - 2015.07.06(月)

チャールズ大学が複数の研究チームらがおこなった合同研究によれば、およそ86組以上のカップルに対して行った浮気などに関するアンケート調査の結果、自身の親から受ける遺伝的要因が明らかになったといいます。

父親が浮気をすると、子も浮気をする?

チャールズ大学の研究結果によれば、父親が浮気をすると、その息子が浮気をする確立が格段に上がる事がわかりました。

「カエルの子はカエル」という言葉もありますが、まさか浮気にも同じ事が言えるとは、これもまた自然の摂理なのでしょうかね。

ちなみに、息子は自分の行動のうち何が正しいかを自分の親を見て判断すると言われており、その行動規範の最大のお手本となるのが父親なのだとか。

そう、自分の父親が浮気をしている姿を見ると、それを見て育った子供は道徳的規範が緩んでしまい、人としてやってはいけない事も平気でやるような人間に育ってしまいます。

浮気症が遺伝する他の理由

『父の背を見て子が育つ』理論の他にも、父親から息子へと受け継がれるものがあります。
そう、それは『遺伝子』。

この遺伝子の中に、実は浮気を誘発させるホルモン物質を大量に分泌してしまう設計図が入っているため、父親が浮気症だと、その息子まで浮気症になってしまうとも言われているのです。

そのホルモン物質とは『テストステロン』。
このテストステロンが多いと、男性は骨格や筋力が増し、顔つきもより男性的になるといわれており、このホルモン物質が多ければ多いほど、その男性はモテるとも言われています。

また、テストステロンが多い男性はフェロモン物質も多く、自然と女性を引きつけてしまうのだとか。
独身男性の方々からすれば、なんて羨ましい事なんだろうと考えるかもしれません。

しかし、この日本は一夫一妻制度。
もしも結婚をした後となると、テストステロンが多いだけで、浮気や不倫による大きなトラブルに巻き込まれてしまう逆効果を生み出してしまいますから、一概に良いホルモンともいえないのです。

DAD4遺伝子

また、浮気に関係があると言われる遺伝子には『DAD4』と呼ばれるものがあります。

DAD4はドーパミンの分泌と大きな関わりを持っている遺伝子で、この遺伝子の螺旋の回数が多ければ多いほど、浮気をしやすい性格にあるのだとか。

この螺旋数には人種によっても大きな違いがあり、日本人はおよそ4回、イタリアやブラジルなどのラテン系民族の場合には、そのらせん構造は7~10回と大変多いと言われています。

また、この遺伝子は人間を大変アクティブして活動的にする働きもあるらしく、強い好奇心や冒険心が働きはじめるとされており、別に悪い遺伝子と言う訳ではありません。

ただ、この好奇心や冒険心というのが曲者で、リスクを意識せず、興味の赴くままに行動してしまいがちになり、浮気もしやすくなるのだとか。

逆に螺旋の数が少なければ少ないほど冒険心が低くなり、地道で堅実な生き方をしやすくなるのだとか。

つまり、日本人は世界と比較してみれば、浮気しにくい人間なのかもしれません。

まとめ

親が浮気をすれば子も浮気をする可能性が高くなるのは間違いありません。
しかし、浮気ばかりを繰り返すダメな親の姿をみて「自分は絶対にああはならない!」と固く胸に誓い、立派に生きて居る人も沢山います。

すなわち、浮気防止とは結局、自分との闘い。
親が浮気症だから自分も浮気症なのだと諦めず、遺伝子の悪戯に抗えるだけの強い力を持って生きていきましょう。