母親の浮気は子供に激しい嫌悪感と怒りを覚えさせる

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母親の浮気は子供に激しい嫌悪感と怒りを覚えさせる - 2016.03.27(日)

子供が両親の浮気に対して感じる嫌悪感の大きさは、父親よりも母親に偏ると言われています。

それには子供の性別は関係無く、男女共に父親よりも母親への嫌悪感が強いと言われており、中には浮気が発覚した途端に家から追い出そうと考えている子供もいるようです。

また、過去の判例からみても、離婚後に再度慰謝料請求をされたケースとしては母親への慰謝料請求が最も高額となっています。

しかしながら、なぜ父親よりも母親の浮気の方が多いのでしょうか?

母親の浮気は子供の存続に関わる

母親が浮気をしているということは、その瞬間女性は母親としての立場ではなく、一女性に戻って男性と接することとなります。

この状態が続いて行くと、母親が幾ら子供を愛していると言っても、次第に別の異性との子供を産みたいという状態となっていくと考えられています。

その状態を察知した子供は、母親の浮気に対して激しい不安感や嫌悪感を覚えるようになるのですが、それも全ては母親からの育児放棄を予感しての生理反応です。

子供は母親の浮気に不潔感を感じている

母親の浮気が発覚した場合、最悪の事態はその母親を家から追い出すという行為です。
しかし、母親の浮気そのものが自身の生存に関わるはずの子供が、なぜ母親を追いだすような事をするのか?

実は母親を追いだすのには、母親への愛情の深さと同時に発生する怒りや恨みが大きく関係しています。

もしもこれが父親の浮気である場合は、父親が殆ど追い出される事はありません。

これは父親が家庭の経済を支えている存在だからというのが大きな理由なのですが、その反面、子供の父親に対する愛情は母親に比べて低く、父親が浮気しても半ば呆れる程度というのが多いです。

ところが、これが母親となると話は違います。
多くの子供が母親から生まれ、その母親から愛情を受けて育てられてきた以上、母親に対する愛情というのは父親よりも圧倒的に大きいのです。

その母親はもし浮気をしている事実を子供が知ったら・・・
その時に感じる怒り、嫉妬、嫌悪感はとにかく大きく、母親にも攻撃的になるものの、その浮気相手に対してもかなり攻撃的になる子供が多いのです。

その結果、母親の存在自体が強い嫌悪感や怒りを覚えるものに変わってしまうと、もはや家庭に入れることすら拒み、家庭そのものから追い出そうとするのです。

子供は浮気をした親を恨み続ける

浮気をした母親が子供に対して行う罪の償いは一生終わることはありません。
過去には浮気を母親が父親と離婚した後、父親が慰謝料請求をせずとも、その子供が母親に対して慰謝料を請求した事例は幾つかあります。

例え慰謝料請求をせずとも、インターネット上には幼少期の浮気によって心を傷つけられた子供が今も背負い続けている人物が沢山います。

その様なインターネット上の発言を追っていくと、母親から言われた次のような特徴的な発言が多く目につきます。
それは『あなたなんか生まなければよかった』という言葉です。

なぜ浮気をした母親が自分の子供に対してこんな発言が出来るのか理解に苦しむかもしれませんが、この発言には前述した『母親から女性への変化』の妨げとして子供が存在していることから出る身勝手な思考が生みだす言葉でもあります。

この一言によって傷つけられた子供は、大人になった後もこの言葉を忘れられずにいるのですから、本当に悲しい気持ちにさせられますね。

もしも母親が浮気をしたとしても、その被害は絶対に子供にまで及ぼしてはいけません。
また、子を持つ母親の浮気は、生涯にわたって自分の子供達から恨まれ続けるということを良く覚えておいてください。