貴方の家庭は大丈夫?浮気は子供にどんな影響を与えるのか

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貴方の家庭は大丈夫?浮気は子供にどんな影響を与えるのか - 2016.04.25(月)

浮気は夫婦の問題と考える人は良いですが、実際には夫婦二人だけの問題ではすまなくなることが多いです。

特に、家庭内のほかの家族に与える影響はとても大きく、特に幼い子供にとっては本人が無自覚なうちに大きな心の傷を負ってしまうことが多いです。

また、その傷は決して癒えることがなく、成長したのちに深刻な影響を与える恐れもあります。浮気問題の解決方法を誤ると大変なことになりかねません。

浮気性の子供を作り出す?

浮気性の父もしくは母親を持つ子供は、将来自らも浮気性に陥る可能性が大きくなります。

幼い子供は自分の親の姿を見て育つといいます。特に同性の親の行動は子供の手本となりやすい傾向にあります。

そして、息子は父親が浮気していること、娘は母親が浮気をしている姿をみることで、潜在的に「浮気はしても許されるものだ」という道徳心の欠如が発生してしまい、大人になったのちに浮気性の人間となってしまうのです。

こうして大人になった人間の浮気性はそう簡単には治りません。
子供の頃に子供に浮気をしている自分の姿を見せればどういう事になるのか、想像できるだけの余裕を持つようにしてください。

夫婦関係の悪化は子供に強い恐怖を与える

幼い子供は一人で生きていくことが出来ませんし、親に頼ることでしか自分の命をつなぎ留められない、はかない存在です。

それ故に、父親と母親が浮気問題などで喧嘩をおこす姿を見ると、自身の生存の危機であることを本能的に悟るため強い恐怖心を覚えることになります。

この強い恐怖心は子供の将来にも悪影響を及ぼしやすく、精神病や精神障害を発症させる恐れがあります。

子供の将来を守るためには、幼い子供の前で絶対に浮気問題の喧嘩をしてはいけません。

離婚による片親環境

夫や妻の浮気により片親環境になった子供は、両親夫婦の子供よりも将来への道が閉ざされてしまいやすい事は良く知られています。

特に浮気問題などによって父、母のいずれかが家を出て行ってしまった家庭の子供は、身勝手な大人への反発心も強まり、非行などに走りやすくなります。

また、心の優しい子供の場合は生活が苦しくなった親を助けるために、自ら進学をあきらめて働きはじめる子供も多いです。

たとえ片親になったとしても、子供に苦労をかけまいと頑張る方はとても多いですが、かといって、人間一人の努力だけでは難しいことばかりです。もしも相手の浮気が原因で離婚に至った場合、必ず養育費や慰謝料などをしっかりもらうための対策を怠らないでください。

浮気問題の解決は秘密裏に行われるべき

以上の理由から、子供のことを考えた最も理想的な浮気問題の解決方法は、その争いを子供に見せることなく解決する方法です。

そのためには、やはり余分な議論を生まないだけの証拠をしっかりと握り、一気に問題解決に持ち込むスピーディーな展開が望ましいでしょう。

また、浮気問題を話す場所も重要です。
家が狭く、幼い子供がいる目の前で浮気の喧嘩をしてしまう場合には、その話をするときは必ず家の外で行うようにしましょう。

そして、やはり夫婦は子供の将来を第一に考えるべきです。

大切なお子さんの将来が、自分の配偶者が起こした浮気問題のせいでメチャクチャにされてはいけません。浮気問題というあまりにも汚れた事情に、子供は一切関係ありません。ぜひとも、お子さんの将来を守れるだけの対策を練ってあげてください。