交渉下手でも大丈夫!浮気や不倫による離婚話を有利に進める交渉術

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交渉下手でも大丈夫!浮気や不倫による離婚話を有利に進める交渉術 - 2015.06.14(日)

離婚は調停や裁判に持ち込む前に、かならず夫婦の間で話し合いが行われます。

しかし、ここで不利な条件をのまされてしまう事もしばしばで、交渉が上手い夫と下手な妻な場合では、例え夫が浮気をしたのが原因でも、なぜかイーブンの条件で離婚が成立してしまったりします。

こういった事態を防ぐためにも、交渉の技術というのは見に付けておくべきもの。
今離婚で争っている人もそうでない人も、是非ともこれを読んで覚えておきましょう。

交渉下手にお勧めの『デッドライン』戦略

デッドライン戦略というと妙に仰々しく聞こえてしまうかもしれませんが、その中身は大変シンプルなものです。

まずは、交渉の前に自分が絶対に引けない条件というのを決めておき、いざ話し合いとなったら、まっさきに『ここが私が譲歩できる限界(デットライン)よ』と相手に提示してしまうのです。

この後はただひたすらにこのデットラインを守るだけ、相手が幾ら譲歩を要求してきても拒否して、なぜこれが限界なのかを訴え続ければ良いだけです。

どうですか?交渉術といっても、この戦略はとてつもなくシンプルですよね。

交渉というのは、頭の回転が速く、相手との駆け引きや騙し合いが上手いタイプが確かに有利なのです。
しかし、この戦略を使えば、頑固で融通が効かない正直者でも交渉を有利に進める事が可能です。

喋るのが苦手な人向けの『スナイパー』戦略

スナイパー戦略は、人と話すのが苦手で、交渉では強気に出られないというタイプにおすすめです。

まず、話し合いがはじまったら自分から話しをせず、ただひたすらに相手の話を聞きます。
その時に相手が話す内容から、疑問に思う所を徹底的に探し出します。

例えば『自分の年収は300万円で、慰謝料も払ったら養育費が払えない』と言ってきた場合、果たして本当に年収が300万円なのか?ボーナスは込み?養育費は幾らで、慰謝料は幾らなら払えるのか?と、矛盾点や疑問点を自分の頭の中にストックしておきます。

そして、相手が一通り喋り終わったら、今度はこちらの番。
この時はとにかく上手く喋る必要はありません。

疑問に思った事、矛盾している所をまるで狙撃手のように、一発、一発と静かに質問していくだけで良いです。

これだけでも相手には相当のプレッシャーになりますし、なにより『この交渉は自分の思い通りにはならない』と思わせる事が出来るのがポイント。

こうすると、相手も警戒して強気に出られなくなるのでこちらの要求を黙って聞くようになりますから、話下手でもすんなり条件を言い出す事が出来ます。

最終兵器『被害者』戦略

交渉なんてとにかく苦手!という人であれば、この方法が最終手段となるでしょう。
相手が条件を言い出す前でも後でもかまいませんので、とにかく自分が受けた精神的苦痛を訴え続けるのです。

その後開き直ってもかまいません、相手がどんな条件や反論をしてこようが、こちらがやる事は一緒。
とにかく、執拗に、ひたすらに、自分が受けた苦痛や痛みについて相手に訴え続けます。

これはすでに交渉潰しとも取れる方法だけに、相手によっては交渉そのものを放棄する場合もありますが、どちらにせよ罪悪感や他者から責められる事を恐れるという心理が働くため、結果的に自分に有利な条件を勝ち取れるでしょう。

この方法はかなり卑怯だなと感じる人も居るでしょうが、浮気をしたパートナーが再び甘い蜜を啜るよりはましかもしれません。

015294まとめ

今回は交渉が苦手な人向けの戦略についてお話しましたが、交渉術というのは人の種類と同じぐらい沢山あります。

浮気をしたパートナーに美味しい思いをさせないためにも、是非とも見に付けておきましょう。