人は十年おきに浮気する?『9』という数字の魔力

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人は十年おきに浮気する?『9』という数字の魔力 - 2015.03.15(日)

近年、科学専門誌で発表されたある研究結果が物議を醸しています。
それは「人は十年おきに浮気をするリスクがある」というもの。

今回はこの『浮気周期』についてまとめていきます。

末尾が9の年齢は浮気の年?

ニューヨーク大学スターン経営大学院と、カルフォルニア大学ロサンゼルス校アンダーソン経営大学院からなる研究チームは、不倫系の大手出会いサイトであるアシュレイマディソンの協力を得る事に成功。

そして、彼らから提供された800万人にもおよぶ会員データを分析した結果、2014年に科学誌「米国科学アカデミー紀要」に掲載された6本の論文のる事となり、その一つが大きな物議を呼ぶ事となったのです。

それは、

『30歳、40歳、50歳になる前の1年間に、浮気をする確率が高い』

というもの。

これは、もし結婚しているか、それに近い真剣な関係にある場合には、およそ10年周期で不倫のリスクに直面することを示唆しているのです。

論文によれば、29歳、39歳、49歳、59歳など年齢の末尾が「9」だった男性は95万人と、それ以外の年齢の男性より平均18%多かった。女性のデータにも注目したところ、男性ほど顕著ではないものの、同様の傾向がみられたといいます。

つまり、この数字は男性も女性もまったく同じだという事なのです。

なぜ、末尾が9の歳では浮気をするのか?

この数字に関しては人間のストレス要因が挙げられます。
十年という大きな年齢の節目の前にした時、多くの人は老化への不安を感じ、本能的に『死』というものをイメージしやすくなるのです。

この時、人の脳はより本能的になり、子孫を残そうという活動を積極的に行うようになります。
そのイメージは非常に男性的なのですが、実は男女ともにそうした本能はそなわっており、人は年齢的な恐怖から浮気へと走りはじめるのです。

浮気のリスクは止まらない

浮気のリスクが高まるのは年齢の末尾が「9」の人だけではありません。
こうした年齢の人々は浮気をしたがる傾向はあっても、実際に長期的な関係を持続できる事は殆どありません。

なぜなら、この年代の人々は家庭を持ち、子供が生まれ、仕事も忙しくなる年齢でもあり、特定の相手と長期的な関係を持続できる余裕がある人は限られています。

そのため、浮気が長期化するのは50代を過ぎてからか、29歳よりも前の年齢である事が多いとされます。

浮気には環境的な要因も存在する

浮気には職場などによって発生する割合が高いものと、そうでないものがあります。

とくに多いとされるのが、一人でいる時間が長く、頻繁に出張をしたり、他人と一対一で関わる事が多い職業です。

こうした職業の場合は、家庭内やパートナーとの不満を埋めるようなおしゃべりや、健全な交友関係を結ぶ機会が少なく、ストレスがたまりやすい環境でもあります。

そのため、会話の多い職場環境であったり、社内の雰囲気が良い職場であるほうが、パートナーへの不満も忘れられるため浮気のリスクが減りやすくなります。

また、仕事で昇進をしたり、立場が上がれば上がるほど浮気のリスクは高まります。
これは、人との関わりが増すのと同時に、人を食事に誘いやすくなったり、ホテルなどを自分の都合で利用しやすくなるため、浮気をするチャンスが増えて行くのです。

そのため、社会的立場がある人間のほうが、より浮気をする確率が高いといえるでしょう。

015294まとめ

・末尾に9が付く年齢は浮気をしやすい。
・浮気は十年おきに発生しやすい。
・人は環境によっても浮気をしやすくなる。

自分のパートナーはこれらの事柄にあてはまっていましたか?
もし当てはまっているならば、少しだけ浮気を疑ってみるのもありかもしれませんね。