浮気・不倫の末に~キャバクラ嬢に貢いだ男~

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浮気・不倫の末に~キャバクラ嬢に貢いだ男~ - 2015.06.11(木)

2005年3月7日の午前0時半頃、ある女性が路上で突如、男性ににナイフで傷つけられました。女性は肩や腰、手頸といった計4か所を刺されたものの、どれも傷は浅く軽傷であったとのことです。

犯行に及んだの男性は池田秀司38歳、住所不定無職、つい最近会社を解雇されたばかりで、上野付近のカプセルホテルを転々としながら生活していたそうです。

そして、傷を追わされた女性は上野周辺にあるキャラバクラの従業員、つまりキャバ嬢であったのです。

キャバクラ通い

池田さんはこの女性に相当入れ込んでいたらしく、1年間に総額にしてなんと2000万円もつぎ込んだと供述しています。
その内訳としては、約300万円を消費者金融から、残る1700万円を知人から借りていたのだといいます。

しかし、1700万円もの大金をどうやって借りれたのかは全くの不明。
また、この女性はいわゆる「デキるキャバ嬢」といった訳ではなく、店でも普通で、特に稼ぎを上げて居た訳では無い様子です。

また、女性が勤めていた店もそれほど高いものではなく、1時間4000円程度に、指名料をふくめて、一回の来店で10000~20000円程度とされています。

しかし、借金そのものはどうやら本当らしく、池田氏は消費者金融からの催促が酷くなったのか、他の金銭トラブルが原因で会社を退職したのち、家賃が払えなくなった為にアパートすら追い出されています。

そして、事件が発生するまでの2ヶ月間はカプセルホテルを転々としながら生活。このあたりも、借金取りから逃げるように生活していたのかもしれません。

しかし、上野付近に居続けたのは、貢いでいた女性にまだ未練があったからなのも間違いないでしょう。

男の逆恨み

そして事件が起きる1週間前になると、池田さんは付近の量販店で果物ナイフを購入しており、この頃から復讐を計画していたとされます。

しかし、キャバ嬢にお金を貢いだのにモノにならなかったと嘆き逆恨みを抱いたこの男性は、正直いってかなり大きな勘違いをしていますね。

いくらキャバ嬢でも、とにかくお金を使って落せるなんて事はまずありませんし、それこそ太い客ぐらいに思われるのがオチです。

キャバ嬢にはお金を使えば使うほど、『良い客だ』という意識がどんどんと高まります。逆に、お金では無い部分、言葉を使ったり女性の寂しさを埋めるほうが簡単にキャバ嬢を落せるのものだと言われます。

お金を詰めば女性を落せる!と考える人は少なくありませんが、実はそうでもありませんし、そんな発想をするのは女性経験の少ない男性ぐらいのものでしょう。

貢ぐことは誰の責任?

また、キャバクラ等で貢いだお金は、後で取り返そうと思っても100%できません。

これが婚姻関係にあれば話は別ですが、お店はサービスを提供していて、それに対する正当な対価としてお金を払っているわけですから、2000万円貢ごうとも、それおは全てお客の自己責任となるわけです。

また、池田さんはプライベートでも高級な時計や現金などを女性に渡していたようですが、これまた女性から取り返す事はできません。

民法では書面を使用しない贈与の場合は、贈与が行われた後にそれを取り消す事は出来ないとされているため、池田氏が渡した現金やプレゼントなどは全て元には戻ってきません。

まとめ

キャバ嬢にいれこむ旦那さんを甘くてみてはいけません。
世の中にはキャバ嬢にたいして何千万円もの大金を平気で貢ぐ人がいるのです。

そのような大金をつぎこまれて家が破産するまえに、さっさとキャバクラ通いを止めさせてあげるのが愛でもあるのですから。