浮気を減らす絆のホルモン「オキシトシン」とは?

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浮気を減らす絆のホルモン「オキシトシン」とは? - 2015.03.23(月)

近年の研究では、愛情を強めるホルモンが発見されました。
そのホルモンの名は「オキシトシン」。

またの名を「絆ホルモン」とも呼ばれ、このホルモンが強いと、パートナーへの愛情がより強くなると言われています。

オキシトシンとは?

オキシトシンは主に女性の妊娠・出産・授乳時に分泌されます。

また、スキンシップでも発生するほか、犬や猫を撫でたりすると幸せな気分になるのはその時にオキシトシンが分泌されているのです。

つまり、スキンシップが増えれば増えるほどオキシトシンが増えるので、男女の関係においてスキンシップがいかに重要な力を働かせているかが解ります。

セックスがもたらすオキシトンの効果

しかしながら、セックスによって分泌されたオキシトシンは、男女に違う効果をもたらします。セックスの後には、オキシトシンは相手との感情的なつながりを高める効果を持っています。

とくにこの絆を深める作用は女性が強く作用しがちで、性交渉を行った相手男性への強烈な執着心を生み出す事となります。

しかし、このオキシトシンの量が多すぎると、男性は相手への興味を失いがちになってしまうのです。

オキシトシンと浮気の関係

ある実験で、恋人と上手くいっている4人の男性被験者に集まってもらい、3人にはオキシトシンを投与し1人には内緒で水を投与し、その後の女性との距離感について調べる実験がなされました。

この時、女性研究員と2人きりで歩き、女性がゆっくり歩いて被験者に近づき会話するのにちょうどいいと思う距離感で男性にストップをかけてもらうという実験でした。

この時オキシトシンを投与された3人の被験者は女性研究員とある程度距離がある時点でストップをかけました。

しかし、オキシトンを投与されなかった被験者は研究員の女性が近づいてもなかなかストップがかからず、他の3人と比べてストップをかけた女性との距離がずいぶん近くなったのです。

つまり、オキシトンは男性に「女性への興味を失わせる」効果があるという事がわかったのです。

オキシトシンレベルが高いほど夫婦円満

女性への興味が失われても、オキシトシンレベルが高いカップルは、オキシトシンレベルが低いカップルに比べて、より頻繁に笑い合い、スキンシップも豊富との研究結果が発表されています。

これはオキシトンが幸福感や執着心を生み出す効果があるほか、男性が女性を性的な目で見なくなり、より愛情を重視した接し方に変わって行くからなのです。

オキシトシンを分泌させて浮気防止

浮気をさせたくなければ、パートナーはより積極的にスキンシップを図るのが効果的です。

手をつないだり、ハグをしたり、キスをしたりする行為は互いのオキシトシンを高め、女性であればその相手により強い執着心を抱き、男性であれば他の異性に目が行かなくなります。

また、相手を褒めたりするだけでもオキシトシンは分泌されるので、互いに優しい言葉を掛け合うのは重要。

スキンシップ不足や会話不足、またはセックスレスが浮気の原因となるのは、こうしたオキシトシンの分泌が足りてないのが重要な要因となっているようです。

015294まとめ

・オキシトシンは愛情を強める。
・男性はオキシトシンが分泌されると、異性を性的な目で見なくなる。
・オキシトシンは浮気防止に効果的。
・オキシトシン分泌にはスキンシップが大切。

浮気をお互いにしないためには、こんな方法もあるのですね。
今日から是非ためしてみましょう。