浮気調査で出会った面白い人達

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浮気調査で出会った面白い人達 - 2016.01.15(金)

浮気調査の依頼をこなす度に出会う不思議な人達。
それは決して対象者だけではなく、依頼者にも面白おかしな人達が沢山います。

というわけで、今回は浮気調査の依頼で出会った面白い依頼者達をご紹介。
あなたは本当にこんな依頼者になっていませんか?

双眼鏡装備の依頼者

浮気調査をしていると、時折依頼者が現場に現れる事があります。

探偵としては、なるべく早くおうちに帰ってもらいたい所なんですが、こちらから依頼者に話しかけるわけにもいかず、本部に連絡して担当相談員に直接話してもらうというのが通例です。

そんな突然現場に現れる依頼者の中でもひときわ目を引いたのは、大型の双眼鏡を構えながら、駐車場のフェンスの向こうから対象者の姿を除いて居る依頼者でした。

その姿は、まるでバードウォッチング中の野鳥愛好家。
フェンス越しに片膝をつきながら重そうな双眼鏡をのぞいたまま、延々と同じ姿勢。

しかも驚くべきことに、そんな大きな双眼鏡をのぞきながら、対象者との距離はたった70メートル程・・・すいません、肉眼でも見えます。

本当に、一体何をやっているんですかと、直接つっこみにいきたい所ですが、さすがに現場で直接話しかけるわけにもいかないので、担当の相談員に連絡してもらいました。

間違った変装の依頼者

張り込みをしていると、ある人物がなんども目の前を行ったり来たりしているのに気が付きました。

その人は顔にマスクをし、黒い帽子をかぶり、サングラスをしえ黒い革ジャンを着た男性・・・そんな怪しい人間が、何度も何度も対象者が入っている喫茶店の前を行き来しているのですから、張り込みをしている探偵からすれば気になってしょうがありません。

そして、まずこんな事をしているのは依頼者だろうな・・と思い、ひとまず写真を撮影して本部にデータを送って確認してもらうと、『恐らく依頼者です』と担当の相談員から返事が・・・。

確かに、浮気調査中に相手が浮気相手と接触しているとなれば不安でいてもたっても居られなくなるのは解りますが、まだラブホテルに入ったわけでもありません。

こんなタイミングで不審者が周囲に現れてしまったら、対象者がそれに気が付いて相手と不貞行為に走らない可能性もあります。

しかし、やはり当事者というのは冷静に物事を判断できるような状態でないのが当たり前。
それから1時間ほど店の前をいったりきたりする依頼者を眺めていましたが、相談員からの連絡が入って、大人しく依頼者はその場から離れてくれました。

我慢しきれず対象者につめよる依頼者

対象者が浮気相手と接触し、さてこれからラブホテルに入るとする直前、いきなり現場に1人の女性が乱入してきました。

『あなた!この女誰よ!!』と、ものすごい勢いで対象者に詰め寄る女性・・・はい、間違いありません、依頼者です。

恐らく、経過報告の最中に、相談員がうっかり接触場所の住所を漏らしてしまったのでしょう。調査員としては、あと一歩で不貞行為の証拠が取れる所だったんですが、こうなってはもう不可能です。

しかし、ここで調査員が出ていってしまうと、その後調査の可能性も潰れてしまうので、いざとなったら出て行くつもりで張り込みを続けていました。

まとめ

色々な依頼者がいますし、確かに現場に迷惑な人も沢山います。

しかし、やはり浮気問題を冷静に対処できるようであれば、それは愛情の薄さを示す証拠ともいえますので、激情にかられて調査をだいないしにしても、探偵にとってはやっぱりしょうがないトラブルなんですよね。