浮気調査相談室~夫の不倫をやめさせたい~

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浮気調査相談室~夫の不倫をやめさせたい~ - 2015.12.31(木)

探偵社の相談をする人は、なにも浮気の疑いを持っている人だけに限った話ではありません。

中には、すでに長い間不倫の事実を知りながら、調査に至れなかった人も居ます。

夫の不倫をやめさせる場合

長い間、夫が別の異性と不倫関係にあることを黙認してきた妻からの依頼というものは特に珍しいものではありません。

特に夫の所得が多かったり、妻の性格が温厚すぎたあまりに、不貞行為の事実を知りながらその行為を止めることが出来なかった妻というのは昭和の頃に多く、現在では熟年者からの依頼が大半となります。

この場合、不倫の証拠を得ることは大して難しくはありませんが、問題となるのは不倫の期間について証明することです。

不倫の期間を証明するには

不貞行為が原因んで離婚を行う場合には多くの場合、配偶者やその不倫相手に慰謝料を請求することとなります。

この時、不倫関係の期間によって受ける損害が大きく変わるため、長期間に渡る不倫行為が行われていたことを証明できれば、貰える慰謝料の額が高くなる傾向にあるのです。

ただ、不倫の期間を証明することは簡単ではありません。

不倫をしはじめた頃に調査を行い、その証拠を掴んでいれば別ですが、その証拠が一切ない状態で途中から証拠を入手したとしても、証拠を入手した時から離婚に至るまでの期間しか不倫行為を立証できない可能性があります。

ただ、不倫期間の証明をするために、過去にさかのぼって証拠を集める事は可能です。

例えばメールですか、昔から不倫相手と連絡を取り合っている場合には、メールの履歴をさかのぼることで、不倫をし始めた期間を推定することができます。

また、手紙のやりとりや、レシート、周囲の証言なども不倫期間を推定する重要な証拠となります。

また、本人からの証言も重要でしょう。

何時から不倫をしたのか、また、不倫が始まったきっかけは何かなど、期間を特定するに足りうる証言を書面で残し、本人のサイン捺印があれば決定的な証拠として採用できるでしょう。

ただ、脅迫的な行為や暴力によって引き出された証言は証拠能力を失いますので、証言の強要だけは絶対にやってはなりません。

探偵社に依頼する場合には

探偵社に長期間の不倫の証拠収集を依頼する場合には、まずは事前にわかっている情報を全て提出してください。

例えば、推定できる不倫期間。
不倫相手と何時も合う場所、不倫相手の情報など、長期間にわたって不倫行為を見てきた結果得られた情報なら何でも調査に役立ちますので、依頼時には必ず持参してください。

さらに実際の調査となれば、まずは現状の不倫行為に関する証拠を入手するところから始まるでしょう。
この時は尾行、張り込みなどを駆使する行動調査が行われることとなります。

その後、不倫相手との関係が何時から続いているのかを調べるため、周辺からの聞き取り調査を行う事となるでしょう。
聞き取り調査の実施に関しては、依頼者との協議の上、聞き取りを行う人物を決定します。

もしも依頼者が聞き込みをしてほしくない人間がいれば、調査前に探偵社に告げておけば、調査の事実を知られる事はないでしょう。

実際の聞き取り調査では、基本的には探偵である身分を隠して情報を収集するので、浮気調査であることを本人や浮気相手に知られずに済むかもしれませんが、万が一の事を考えて、対象者と仲の良い人物からの聞き取りを避けて行います。

まとめ

長期間にわたる不倫を立証するための調査は一筋縄ではいきません。

しかし、不可能というわけでもないので、あとは良い探偵社と巡り合われる事を祈るばかりです。