恋愛の科学!浮気しやすい脳とは?

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恋愛の科学!浮気しやすい脳とは? - 2015.02.08(日)

015294男性が浮気をするのは「島皮質」のせい

恋愛をするとき、男性の場合は脳の島皮質(とうひしつ)と呼ばれる部分の、特に視覚にかかわる場所が活発に活動しています。

しかし、この島皮質は過剰に働きすぎると、病的なまでにハイリスクハイリターンを好むようになり、ギャンブル依存症のような状態になってしまい、浮気というリスキーな行為を好むようになってしまうのです。

015294島皮質とは恐怖を欲望に変える部位

島皮質とは、外部刺激を処理する脳の古い皮質。
かゆみ・痛み・恐怖・性的感触などの原始的な感覚についての情報を処理したたのち、それらを欲求・欲望に変えてほかの部位へと伝えます。

通常人間は、経験や知識、理性等によって論理的な処理を行ってからアウトプットに至りますが、発達障害があると、島皮質の情報がそのまま行動となって現れてしまい、動物的な言動をとらせます。

015294島皮質が過剰に働くとトラブルを起こしやすくなる

島皮質はギャンブル、ドラッグ、性への依存度を高める部位として有名です。

島皮質は原始的な皮質ですが、欲望自体は際限がありません。
必要性を問わず、目の前に「手に入り難いものがある」というだけで、十分に欲望の対象になってしまうのです。
それが島皮質の本来の役割でなかったとしても、島皮質が過剰に働けば、結果的に不道徳・非社会性をもたらす結果となるのです。

つまり「島皮質」は、理性・知性・道徳心とは逆の欲望を作りだす皮質で、犯罪性や非社会的行為への依存度を高めてしまうのです。
特に男性はその「島皮質」の働きが女性よりも強いため、反社会的で動物的な行動をとりやすく、その一環で浮気に走りやすいのです。

015294島皮質は生きるためにはなくてはならない

しかし、島皮質は人間に必要な「痛み」をつかさどる部位でもあります。
これは自身の痛みではなく、他人の痛みを感じる能力です。
他人が痛みを感じる事は、島皮質が人におよぼす重要な作用であり、この部位が完全に停止してしまえば、人は永遠に他人の痛みが解らなくなってしまうのです。

015294新皮質が育つと浮気が止まる?

新皮質とは、人の理性をつかさどる場所であり、島皮質などの旧皮質(本能)を抑制する働きがあります。

この部位は、唯一人間だけが活用できるのは人間だけ。
つまり、この新皮質を活用できる事が、人が人である証ともいえるのです。

そのため、浮気はそもそもが『原始的』な行為であり、この行為を止めるためには、唯一『理性』を育てる事のみなのです。

015294新皮質(理性)を育てるためには?

新皮質を育てるためには、自身の本能をコントロールしようとする動きを活発に行なわなければなりません。
そのためには、とにかく頭を使う事が大切。
難しい問題を解いたり、知恵の輪などのパズルや、音読、楽器の演奏などが効果的。
指先をひたすら使う細かい作業なども新皮質を育てるのに有効です。

015294まとめ

・人は島皮質によって浮気をする。
・島皮質は活性化しすぎると危険。
・島皮質は人の痛みを感じるための場所でもある。
・浮気を防ぐためには新皮質を育てる事が大切。

つまり、人が浮気をしないためには、より理性的な人間になることが大切という事。
いくら有能な人間でも、理性が無い人は、やはり人間的魅力に欠けますね。
こうした脳の研究は今でも進み続けているので、人が浮気をすることが、人間として劣っているせいである事がわかる日も近いかもしれませんね。