探偵は見た!本当にあった浮気現場『知っている女』

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探偵は見た!本当にあった浮気現場『知っている女』 - 2015.08.25(火)

浮気調査の目的は、対象者の浮気の現場を押さえる以外にも、もう一つ重要な事があります。

それは、『浮気相手の正体』を掴む事。

その正体を掴むためには、浮気相手の容姿の撮影から始まり、服装、住所、職場、そして本名などを探らなくてはなりません。

その結果、依頼者は提出された報告書によって浮気相手の詳細を初めて知る事となるのですが、その人物は、決して見ず知らずの他人とは限らないのです。

『知っている女』

浮気調査の依頼者は27歳の女性、夫は公務員で、家庭の資産状況は平均的。住まいは郊外の古い市営団地に夫婦の他、幼い女の子と共に暮らしているとの事でした。

当然、今回対象者となったのは公務員の夫で、最近残業で家に帰る事が遅くなったり、職場の友人と飲みに行く事が増えてきたそうです。

しかし、そこまでは奥さんも気にしていなかったようですが、最近になると休日にも仕事だといって出かける事も多くなったのだとか。

公務員が休日に頻繁に仕事なんて、流石に誰が見ても疑わしいですし、案の定、携帯電話を見ると、SNSを介して女性との親密なやり取りが見つかり、ついに探偵社に調査を依頼しました。

調査開始

今回の調査を行う前に、すでに始めから浮気相手の詳細を確認して欲しいとの要望がありました。証拠を全て揃えて、なんらかの決着を付けるつもりだったのか、それとも、浮気相手に対して何らかの予感があったのか───今となってはわかりませんが、この要望があった事は決して偶然では無かったと思います。

投入された調査員は5名。開始地点は夫の勤務先である、公共施設からでした。

実は、こうした公共施設の張り込みというのは大変に困難なもので、出入り口が多数ある他、終業時刻になると、一世に何人もの背広にネクタイを締めた人間が多数出てきてしまうため、5名も調査員を導入しても足りないぐらいでした。

しかし、この日は運よく理想的な形で対象者が動きました。始業時刻数分前、一般利用者を装って施設内で対象者を監視していた調査員から『対象に動きあり』との連絡。

その数秒後、今度は『対象、身支度を整え、○番出口に向かいます』との連絡が入り、順調に尾行が開始しました。

謎の女

勤務先を出た後、対象者はそのまま歩いて通勤路に使用している駅へと向かいました。しかしその途中、突然対象者は携帯電話を取りだして誰かと電話をしはじめたかと思うと、突然進行方向を変え、駅西側にある繁華街の中へと向かいました。

そして、繁華街の中にある大衆居酒屋チェーン店に入店。暫くしてこちらも店内に入り対象者を探すと、対象者はすでに店内で1人の女性を酒を酌み交わしている最中でした。

相手女性の容姿は20代前後、カジュアルな私服姿で、化粧は薄め。少なくとも、対象者よりは若い相手だと思われました。

店内での女性と対象者の会話は随分と親密で、酒が入ると『好きだよ』や、『愛してる』などの会話を交わしはじめ、入店から1時間30分程で店を出ると、そのままラブホテルへと入っていきました。

そして、ラブホテルで2時間を過ごした後ホテルから出てきた両名はその場別れました。その後、1人が対象者の帰宅を確認。残る4名で浮気相手(二対)の帰宅先確認に移りました。

調査結果

この調査の結果、二対の住所地や名字を調べ、顔写真付きの報告書を依頼者に手渡した後、帰宅して中身を確認した依頼者が即座に探偵社に電話をしてきたと言います。

この電話を受けた相談員の話によれば、依頼者はいきなり『大変!これ!これ私の幼馴染!!』と完全なパニックに陥っていたと言います。

ですが、パニックになるのも無理もありません。自分の幼馴染と夫が浮気をしたと知って、冷静でいられる妻などいる訳が無いのですから。

しかし、恐ろしい事に、妻の知人や友人と浮気関係になる夫は少なくありませんし、今回の例に限らずとも、人間関係の崩壊をも恐れない恐るべき浮気や不倫関係というのは、世間で知られているほど珍しいものではありません。

その後、依頼者の奥さんと旦那さんが離婚したという話は聞きませんが、親友、妻、夫を巻きこんだ壮絶な修羅場が繰り広げられていたでしょう。