まるで昼ドラ?多発するW不倫の訳とは

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まるで昼ドラ?多発するW不倫の訳とは - 2015.07.24(金)

夫の浮気調査を頼んでいると、べつの探偵社の人間と現場でブッキングし、相手の夫も探偵を頼んで、妻の浮気を調べさせていたなんて事は、探偵であれば年に1~2回は遭遇する事態かもしれません。

こうした『W不倫』の状態というのは、世間一般で言われているほど珍しいケースではありません。

正確な統計データは集まってはいませんが、個人的な経験から言えば、むしろ夫婦がお互いに浮気をしている確率というのは、驚くほど高いものなのかもしれません。

W不倫になる原因は?

夫婦がそろって浮気をする原因は、夫婦間のトラブルに端を発しています。

この場合、最も多いのが、夫婦のどちらかが先に浮気をしているパターンで、その復讐として残りのパートナーまでもが浮気をしてしまうのです。

しかし、この様な状態になると、すでに夫婦間の修復は難しいため、夫婦共に有利に離婚をしようと、相手の浮気の証拠を掴もうと躍起になるのです。

W不倫の調査は厄介?

W不倫をしている場合、その調査は必ずと言って良いほど多くのトラブルにまみれます。

その原因としては、夫婦がお互いに浮気を探り合っているため、浮気調査を頼んだとしても、探偵に依頼した事が相手にも筒抜けになってしまっている事が多いからです。

また、偶然相手も探偵を雇い、こちらの依頼者の浮気の証拠を掴もうとしている事もあるため、その調査の過程で探偵社に依頼した事がバレてしまう事もあります。

その結果起きるのは、まったく結果の出ない調査の連続となる最悪の事態です。

こちらの調査を依頼者の行動から予測して、浮気相手との接触を避けたり、場合によっては、現場周辺で調査員を待ち構えて、どこの探偵社に依頼したのかを突きとめようとする人物もいます。

さすがに対象者にやすやすとカウンター尾行される探偵などいませんが、やはり結果の出ない調査を行い続けるのは探偵社、ひいては依頼者にとって大きな負担となってしまいます。

W不倫の依頼者は、自身の浮気は隠してはいけない?

正直に言えば、初めから『自分も浮気をしていて、相手が浮気の証拠を探っている』と依頼時に言ってもらえればこの様なトラブルは幾らでも対処が効きます。

しかし、依頼者の多くは、自分が浮気をしている事など殆ど言いませんし、例え言わなくても調査に支障は無いと考えている人が殆どです。

また、自分も浮気を疑われている事を告げると、トラブルに発展する可能性も高いため、探偵社に依頼を受けてもらえないと考えている人も多いです。

しかし、より調査を確実なものにするためには、調査中にトラブルになる可能性がある事は事前に伝えておいた方が必ずメリットに繋がります。

少しでも調査費用を抑えて、確実な証拠を手に入れたいのならば、包み隠さずW不倫の事実を相談者に伝えましょう。

015294まとめ

W不倫を行う事はさすがに推奨できませんが、その様な事態になってしまった場合には、やはり調査方針を見直す必要がでてきます。

また、W不倫をしてたからといって、即調査が断られる訳ではありません。探偵は証拠を取るのが仕事ですので、例え両者が不倫をしていたとしても、証拠を取ることには変わりないのですから。

ただ、弁護士によってはW不倫となると裁判での勝算が立たなくなるので、依頼を受ける事は減るかもしれませんが、それも証拠の揃い具合で大きく変わって来る所でしょう。

浮気問題に慣れた探偵からすれば、浮気をしている事など特に珍しい事でもないので、まずは気軽に相談してみましょう。