謎だらけのアメリカ未解決事件簿

HOME > ニュース > 事件・事故・その他の犯罪について > 謎だらけのアメリカ未解決事件簿

謎だらけのアメリカ未解決事件簿 - 2015.04.20(月)

『ケネディ大統領暗殺事件』

おそらく、世界で最も有名な暗殺事件でしょうし、アメリカ最大のタブーとしてその真実を追う事すら危険と言われています。

事件が起きたのは1963年11月22日の金曜日。
その日、パレードを行っていた第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが、テキサス州ダラスのリムジンの上で狙撃され、即死しました。

この暗殺事件の中で謎の存在と噂されているのが、『Umbrella Man(アンブレラマン)』と言われる人物です。

この人物が目撃されたのは、大統領が狙撃された地点からすぐ近くの群衆の中で、その日のダラスは雲ひとつない晴天であったのにも関わらず、なぜか黒い傘をさした怪しげな男性を目撃した人間が複数人いました。

そして、その人物の近くにリムジンが近づくと、男は持っていた傘を時計周りに回転させたとされ、その瞬間リムジンがなぜか速度を落とし始め、刹那、大統領の頭の半分が飛来した銃弾によって吹き飛ばされたといいます。

このアンブレラマンは大統領暗殺の現場を指揮した人物だと言われており、その隣にいた男大統領に向かってナチスのような姿勢で敬礼をしている写真や、無線機で何者かと会話をしている写真もあるとの事です。

リンカーン大統領暗殺事件

南部出身の俳優J.W.ブースは、リンカーン大統領がワシントンD.C.のフォード劇場で「われらがアメリカのいとこ」という喜劇を観劇中に暗殺しました。
暗殺計画には8名の共犯者が存在し全員が有罪となりました。

メアリー・サラット、ルイス・パウエル、デヴィッド・ハロルド、ジョージ・アツェロットが絞首刑、サミュエル・マッド、サミュエル・アーノルド、マイケル・オロフレンは終身刑、エドマン・スパングラーは懲役6年となっています。

しかし、実行犯であったジョン・ウィルクス・ブースは、逃走中に警官によって包囲された後撃たれて死亡しています。

このジョン・ウィルクス・ブースは未だ多くの謎があり、なぜか死体は秘密裏に処理され、遺体が発見されていなかったり、彼の残した日記の内、暗殺期間の間分である24ページが何者かによって切り取られていました。

ダン・クーパー

アメリカ合衆国で発生したハイジャック事件の中でも、D.Bクーパが引き起こした事件は、おそらくアメリカの犯罪史上もっとも大胆で完璧な犯罪であったでしょう。

クーパーは単独でボーイング727をハイジャック後、身代金を要求。
その後、なんとパラシュート降下で飛行から脱出するという鮮やかな手口で完璧に姿をくらませたという、アメリカの歴史でもっとも名の知られたハイジャック事件の犯人です。

その後、コロンビア川周辺で身代金の一部と思われる紙幣が発見された事から、川に落ちて死亡した説なども流れていますが、未だ本人の行方は未だ分かっていません。

ゾディアック

アメリカの未解決事件でヒーロー視されているのがクーパーなら、こちらのゾディアックは、最も恐れられた未解決事件の犯人でもあります。

事件を起こしたのは1968年から1974年にかけてアメリカ合衆国サンフランシスコ、連続してカップルばかりを狙い、5名を殺害し一人に傷を負わせました。

この犯人は新聞社に暗号めいた文章や声明文を送る典型的な劇場型犯罪者でしたが、それほど派手な行動を取りながらも、犯人につながるような手掛かりすら得ることはかなわず、結局現在でも犯人は不明のままとなっています。

まとめ

アメリカにおける凶悪犯罪の多くは、警察やFBIの活躍によって解決されますが、それでも未解決とならざるをえない事件が多数存在していますので、興味のある方は少し調べてみるのも良いでしょう。