探偵は見た!『本当にあった浮気現場』その1~幸せな家族~

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探偵は見た!『本当にあった浮気現場』その1~幸せな家族~ - 2015.04.25(土)

探偵からみた浮気の真実。

世間の皆さんから見れば、浮気や不倫に関わる調査は想像が及ばないものかもしれません。
そこで、これから依頼しようと考えている人のためにも、浮気調査であった一例をご紹介させて頂きます。

かつての元彼と

あれは2003年の東京都。
板橋区にある○台駅近くの現場で浮気調査がありました。

浮気調査の対象者は40代の主婦で、依頼者はその夫。
妻の浮気を疑い調査を依頼しに来たのです。

この依頼者は土木関係の仕事で小さな会社を営んでおり、小学生になる娘さんも居またし、奥さんも美人で、新築の家に住むという、一見して何不自由のない幸せな家族でした。

調査開始

調査の開始場所は依頼者の自宅からでした。
場所は駅から徒歩5分の高級そうな住宅街。

その中心部にある依頼者の自宅は、真新しい白い壁の洋風二階建て。
玄関には子供用のピンクの自転車が置いてあり、いかにも幸せの真っただ中といったいった風情でした。

張り込み開始から30分程が経過すると、玄関の扉から対象者が出てきました。
顔は写真通りで美人の奥さんでしたが、写真とは明らかに違ったのは、明るく染めた髪と濃いめの化粧に、ミニスカートという、主婦とは思えない程派手ないでたちでした。

彼女は大きめのルイ・ヴィトンのバックを抱えながら、そのまま駅の方へと歩いていきました。
駅から電車に乗ると、そのまま池袋へ移動しました。時刻はすでに5時を回っており、人混みだらけ。彼女はその中をかきわけて駅の出口に行くと、そこに待っていた1人の男性に向かって大きく手を上げました。

第二対象者登場

午後5時30分。池袋東口駅で対象者が接触した男性は、恐らく対象者と同年代だと思われました。中肉中背、髪はオールバック服装は上下共に黒系のスーツ姿で、一見してサラリーマン風の男でした。

その男に依頼者が駆け寄っていくと、そのまま二人は並んで夜の池袋を歩き始めました。出会ってすぐに二人とも話が弾んでいる所から見れば、両者はかなり前から関係をもっているように見えました。

そのまま彼らは東口からすぐの大衆居酒屋へ。年齢を考えても、デートコースにしては安すぎる場所。どちらからかアプローチを仕掛けるような男女の駆け引きはすでに終わっており、すでに親密な関係である事が窺えました。

ホテルへ

二時間二十分が経過した頃、ようやく二人が居酒屋から出てきたのが見えました。二人は相当に酔っており、互いに腰に手を回しあいながら大声で笑いあい、おぼつかない足取りで道を歩いていきました。

そのうちにラブホテルの前で急に二人が立ち止り、男の方がラブホテルを指さして何かを言い出しました。恐らく、冗談まじりにホテルに誘ったのでしょう。それを聞いた対象者は笑いながら男の肩を叩いていましたが、特に嫌がる風でもなく、男に促されるまま二人はラブホテルの中へと消えていきました。

そのまま二人は朝までホテルに宿泊。
翌朝、二人がホテルから出てきたのを確認し、調査は終了となりました。

浮気の真実は?

その後の調査の結果、接触した第二対象者は対象者の高校時代の元同級生である事が判明しました。
どうやら、同窓会で再び再開した相手らしく、その後もなんども二人は接触し、ホテルに宿泊するなど、かなり親密な関係が窺えました。

一方、依頼者と対象者の関係はかなり前から冷え切っていましたが、子供の事もあるのでと浮気せずにいたそうです。
しかし、浮気の証拠を掴んだ依頼者は奥さんと離婚。現在は再婚し、再び幸せな家庭を築こうと努力していらっしゃるようです。

まとめ

家庭内不和が原因となり、夫に不満をもった妻が浮気に走る話は山ほどあります。

しかし、それでも夫や子供がありながら、他の男と遊んでいるような妻は人として、母親として完璧に失格でしょう。
このような女性は自己中心的な考え方をする女性が多く、反省もしないため再犯率は高いですから、依頼者が離婚されたのは英断であったのかもしれません。