探偵に依頼をする人のタイプとは? - 2015.04.30(木)
探偵に依頼する人はいったいどんなタイプが居るのでしょうか?
関係修復系
浮気をしているパートナーとやりなおしたいと考えている人は、とにかく浮気の事実を認めてもらい、浮気を止めてもらう事を望んでいます。
事実を知りたい系
浮気をしているのか?それともしていないのか?
疑心暗鬼にかられ日々ストレスに追いつめられていく生活を止めるために、浮気調査を依頼する人もいます。
こういうタイプの依頼者は浮気の事実をしっても、そのまま自分の胸に留めてしまう人もいます。
家族のため系
特に浮気をしていても気にならないし、何処で何をしていてもかまわない。むしろ離婚しても良いと思っている人でも、家族のために浮気調査を依頼することがあります。
その場合は、子供のために浮気をやめてもらいたかったり、子供が親の熟年不倫を恥ずかしく思い、それを辞めさせるために調査を依頼するケースもあります。
相手を見返したい系
浮気癖が酷いのをわかっていながら、それを責めても『浮気はしていない』の一点張り。そればかりか、あなたの非を責めるようなパートナーに一矢報いるために浮気調査を依頼する人がいます。
こういう人は、調査報告書が手に入れば、それを使って徹底的に相手を追いこもうとするので、少し冷静な行動をお願いします。
将来の為系
これからこの人と一緒にやっていけるのか不安になり、結婚を前にして浮気調査を頼む人もいます。
結婚前調査とは違い、浮気そのものの疑いが濃いため調査を行うのですが、その過程で結婚詐欺が発覚するような事もあります。
予防線系
相手に離婚を申しだされても、それを拒否できるだけの材料を手に入れるために浮気調査を依頼してくる人もいます。
当然パートナーに浮気の疑惑があるからこそ調査を依頼するのですが、浮気の事実に関してはパートナーとの離婚に関するトラブルが起きた時の秘密兵器として取っておく人が殆どです。
損害賠償請求系
浮気という反社会的な裏切り行為に対して、法的な制裁を加えるために慰謝料請求を目的とした浮気調査を調査する人がいます。
これは当然、相手との離婚調停や裁判を前提としているので、別居寸前の状態だったり、もしくはすでに相手と別居している状態で調査を行う事が多いです。
離婚を有利にすすめるため系
離婚を自分に有利に進めるために浮気調査を頼むタイプの人は、すでに浮気の事実を知っており、その証拠も握っている事があります。
ただ、裁判となった時にまだ弱かったり、裁判を担当する弁護士としても証拠が足りない場合があるので、それを補うために探偵社に調査を依頼します。
将来の離婚系
将来必ず離婚することを考え、浮気の証拠を逐一収集するタイプの依頼者も居ます。
このタイプの依頼者は子供の成長が大きなキーポイントとなっており、子供が社会人となって自立するときを狙って離婚を実行します。
そのため、浮気の事実を握っていても黙っているばかりか、その証拠を十数年に渡って集め、もはや言い逃れは完全に不可能な段階にまで証拠を収集しまくります。
慰謝料請求系
浮気相手への怒りがおさまらず、パートナーへの損害賠償よりも浮気相手への慰謝料請求を目的として浮気調査を依頼します。
そのため、対象者はこの浮気相手となり、その住所や名前などの詳細なデータを揃える事が必要になってきます。
まとめ
このように、依頼者には色々なタイプが居ますが、それによって受ける被害というのは、依頼者や浮気をしている本人、その浮気相手や、家族、子供と、様々な場所へ波及していってしまいます。結局浮気は自分も周りも不幸にするものなのです。
今すぐ相談したい方はこちら
-
原一探偵事務所
年中無休・24時間対応の無料電話相談!
浮気調査で一番大切なことは「真実を知ること」です。 原一探偵事務所は42年の調査実績と80,000件以上もの実績がある探偵事務所。 最新のテクニックと技術であなたの抱えている不安やストレスを解消し、明るい人生を取り戻すために徹底的に調査します。
相談料 対応エリア 休業日 無料 全国 年中無休・24時間
探偵事務所を簡単比較!
42年以上の実績と最新のテクニックで徹底調査 |
無料相談 | |
たった2分で探偵社をご紹介!相談は何度でも無料です |
無料相談 | |
ムダのないスマートな調査と徹底したアフターケアが人気 |
無料相談 | |
復縁・離婚など調査結果が出てからも的確なアドバイス |
無料相談 | |
リアルタイムに調査状況を報告してくれる安心の探偵社 |
無料相談 |