「浮気の経験」について90名に聞きました!

2015年12月 当サイト調べ(有効回答数:90)

男性も女性も、過去に浮気の経験がある、という人は意外と多いそうです。

当サイトでは、今まで浮気をしたことがある男女90名を対象に、
今、浮気している?
浮気がバレたことは?
浮気で罪悪感はないの?というアンケートを取りました。

Q1. 今、浮気をしていますか?

一問目からヘビーな質問をしてみましたが、なんと男性の27.5%は現在進行形で浮気中と回答!
女性は8.0%にとどまりました。

しかし、過去に浮気をしていたことがあると回答したのは、女性が84.0%、男性55.0%と、半数以上!
やはり「浮気の経験がある人が多い説」は本当だったようです。

Q2. 浮気相手の年齢は

女性は年上の男性が好き・男性は年下の女性が好き、とよく聞きますが、当サイトで収集したアンケートの結果もその通りになりました。

女性は半数以上の54.0%の人が「浮気相手は年上」と回答、男性はちょうど半数の50.0%の人が「浮気相手は年下」と回答しました。
「女性は年上の男性が好き・男性は年下の女性が好き説」も、やはり本当だったようですね。

Q3. 浮気がバレたことはありますか?

男性・女性とも70%以上の人が、浮気がバレたことがないと回答。
でも、修羅場になっていないだけで実はパートナーにはバレているかも・・・?

浮気は、思わぬところから手がかりが見つかってしまうケースが多いようです。
自分は大丈夫!絶対にバレない!
と豪語している人も、レシート一枚で呆気無くバレてしまうことも。

そのような怪しい手がかりが一つ見つかると、パートナーにはすべてが疑わしく感じられてしまいます。

Q4. 罪悪感はありますか?(ありましたか?)

浮気はスリルがある・非日常を味わえる と、刺激を求める人が多いようですが、パートナーに対して申し訳ない・悪いといった罪悪感はないのでしょうか。
せめて「ある」と全員が回答してくれたら・・・という願いはかなわず、男性の30.0%・女性の18.0%の人が「罪悪感はない」と回答。

ただ、男性の42.5%・女性の40.0%の人は「罪悪感がある」と回答し、「どちらとも言えない」の回答者も多いことから、少なからず半数程度の人はパートナーに対して、あるいは浮気相手のパートナーに対してなど、何かしらの罪悪感を抱いているようです。

「浮気願望」について聞きました!

2015年12月 当サイト調べ(有効回答数:80)

ここまでは、浮気の経験がある人から寄せられたアンケートの結果をご紹介しました。
ここからは「浮気をしたことがないいけれど、浮気してみたいと思っている」人を対象にしたアンケートの内容をご紹介します。

Q1. どうして浮気したいと思いますか?

今まで浮気したことがないのに、どうして浮気してみたいと考えているのか。
その問いに対する答えは男女で差が開きました。

男性の回答で一番多かったのは「日常に刺激がほしい」、女性の回答で一番多かったのは「パートナーに不満がある」でした。
男性はパートナーに対して特に不満がなくても、刺激を求めてしまうのでしょうか。
一方で女性は、刺激がほしいという気持ちよりも、パートナーに対する不満の方が大きいようです。

また、男女ともにほぼ同数だったのが「恋愛がしたい」という回答でした。
長年連れ添ったパートナーに対しては恋愛感情はなく、家族のような感覚になるということかもしれませんね。

Q2. 浮気するならどんな相手がいいですか?

リスクの少ない浮気をしたいと考えるなら当然、相手は未婚者がいいということでしょうか。
男性・女性ともに「浮気するなら未婚者がいい」と回答した人が多くなりました。
浮気相手が独身であることのメリットはやはり大きい と考えている人が大半のようです。

それとほぼ同数だったのが「こだわりはない」でした。
既婚者でも未婚者でも、好きになった人が浮気の対象になるからこそ、特にこだわりを持っていない人が多いのかもしれません。

Q3. どんな浮気がしたいですか?

ハッキリと男女で差が開いたのがこちらの質問でした。
男性の半数以上が「セフレ関係」を求めているのに対し、女性は本気の恋愛・プラトニックな関係・一夜限りの関係・セフレ関係の4つがほぼ同数の回答です。
このことから、浮気相手に求めることは男女で違う、ということが明確になりました。

調査結果まとめ

今のパートナーとこれからも連れ添いたいのであれば、浮気はもちろん厳禁。
信頼関係を驚くほど早いスピードで崩すのが浮気です。
つまらない日常に刺激がほしいと思っても、浮気だけは絶対に避けましょう。

浮気はちょっとした隙ですぐにバレてしまいます。
夫や妻が怪しい、と思っているなら、どんなに小さなことでも証拠を集めておきましょう。
その上で探偵事務所などに相談すると、あっという間に解決してしまうケースが多いようです。

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