家計も助かる？浮気調査の成功率を上げる方法

浮気調査は一回でも十数万円かかるのが普通です。

しかし、どうすればその額をなるべく抑えられるのか？ご存じではない方が殆どでしょう。

そこで、今回は浮気調査の成功率を上げる方法をご説明しますので、調査費用の節約にぜひとも役立ててください。

イベント日に仕事を入れる

クリスマスやバレンタインデーなど、カップルにとって重要な日の直前、
「ちょっと予定が入っちゃって・・・」
といってみましょう。

すると、パートナーは、「残念だけど、仕方が無いね・・・」と、表面上はさも一緒に過ごしたかったそぶりを見せるかもしれませんが、内心は『ラッキー！！』と、大いに浮かれているに違いません。

なぜなら、この時同時に、浮気相手から「イベント日に一緒に過ごしたい」といった連絡を受け取っている場合が多いから。

さすがに正式なパートナーを差し置いて、浮気相手と大切な日を過ごす事を躊躇う人が殆どですが、こうして嘘の予定をいれてあげれば、面白いように浮気相手と接触し、見事その証拠を捕らえられます。

あえて無視をする

浮気相手との接触が増えるのに一役買うのが「浮気の正当性」を与えて上げること。
そのために、あえてパートナーを無視してみると、面白いように浮気相手との接触率があがります。

これは「自分は愛されて居ないのだから、浮気をしても当然だ」という歪んだ気持ちで自分を正当化しはじめてしまうため。

浮気そのものを辞めさせたいのであれば逆効果ですが、なんとしても浮気の証拠を取りたいのであれば、一時的に夫婦仲を冷たくしてみるのも一つの手です。

実家に帰ってみる

「ちょっと親の具合が悪いから、明日からしばらく実家に帰る」といって、家を離れれば、パートナーにとってはまさに浮気のチャンス。
つまりそれは、浮気の証拠を押さえる絶好のチャンスということになります。

特に、3日から1週間程の期間をあけてあげると『この間だけ浮気相手と思う存分遊べる』という開放感を効果的に与えられます。
そして、貴方は実家でのんびりとしながら、探偵社からの報告を待つだけ。

浮気の事実が本当であれば、かなりの確率で調査を成功させる事ができるでしょう。

束縛をしない

浮気をする人間は、常に自由奔放に生きようとしています。

そういう人間は、相手から束縛されていないと思えば思うほど浮気をするもの。
普段は「はやく帰ってこないと怒るよ」と、相手の帰宅を促す所を「いつもで良いよ」と、相手に自由を与えるような接し方を心がけてみてください。

すると、浮気をしている人間はみるみるうちに増長し「自分は愛されているから、どんなに浮気をしても絶対にバレない！」と思いこみはじめ、より大胆な行動へと出始めます。

しかし、それは貴方にとっては願ったり叶ったりな状況。
浮気相手との接触を大胆におこなえば行うほどボロが出るもので、浮気相手とのメールを消し忘れていたいり、明らかにおかしい行動にでたりと、浮気相手との接触日を特定する要素がどんどんと増えてきます。

あとはそれらの要素をもとに、浮気相手と接触する日めがけて探偵に依頼するだけ。
その頃にはパートナーも油断しきっているでしょうから、面白いように調査が成功してしまうでしょう。

まとめ

・イベント日に嘘の予定を入れて、浮気相手と接触させる。
・あえて無視をして、浮気を促す。
・実家に帰って隙を作り、浮気相手と接触させる。
・束縛をせず、パートナーを油断させてボロを出させる。

こうして浮気相手と接触させる機会をミスミス作ることは精神的にも辛いのも事実。

しかし、それによって浮気の確実な証拠を得られれば、どう転んでも得をするのは貴方自身です。

そう、全ては浮気の証拠を手に入れるため。
自分を女優だと思って、パートナーを油断させれば、確実にその証拠を手に入れられるでしょう。